ポン助の雑談ブログ

興味を持ったことをまとめました。

今回は愛知県北設楽郡豊根村にある『湯の島温泉』です。豊根村と言っても、旧富山村で、豊根村に吸収合併されました。富山村は、離島以外で最も人口が少ない村として名の通った村でした。旧富山村へのアクセスは非常に悪く、飯田線は本数少ないし、車でもクネクネ道をひたすら運転しなければいけません。まさに陸の孤島ですね。
 
 湯の島温泉へのアクセスですが、佐久間湖から出ている、長野・愛知・静岡県道1号線をひたすら進めばたどり着きます。ただし道は狭くて非常に危ないです。ダムに溜まった砂利を運ぶダンプカーとたまにすれ違いますので、運転に自信がある方おススメコースです。
 国道418号線からも長野・愛知・静岡県道1号線が出ていますので、こちらからも一本道です。ただし道は狭いので危ないです。
 国道151号線からも行けますが、こちらの道も狭いので危ないです。簡単に言えばどの道も危ないってことですよ。

長野・愛知・静岡県道1号線は珍しく3県に渡って通っている県道だそうです。この県道は、大雨時は落石等ですぐに通行止めになってしまいます。私は山道を飛ばすのが好きなので佐久間湖から行きました。写真は引用ですがこんな感じの道をひたすら運転します。
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私はこういう道を暴走するのが好きですから喜んで運転しますけど、慣れない人は大変ですよ。

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つい先日台風の影響で佐久間ダムの全ゲートが放流されていました。昔はトンネルの横穴から佐久間ダムを見れる場所がありましたが、現在はフェンスで封鎖されており入ることができません。

この佐久間ダムに通じるトンネルは色々と心霊現象が起こるという話もあり、佐久間ダムとトンネルは心霊スポットとしても有名です。トンネルは岩がむき出しになっており、上から水が染み出しています。心霊スポットとしての雰囲気はあります。あと佐久間ダムに中部電力?Jパワー?の電力館があります。

あと、長野・愛知・静岡県道1号線の対岸を走る静岡県道288号線(大嵐佐久間線)は崖崩れのため万年通行止めになっており、あまりの酷さにほとんどが廃道になっています。この廃道を制覇した方もいらっしゃるので、調べてみてください。

ちなみに温泉はこんな感じです。ブログ作る何年も前のため、カメラ持っていなかったため、こちらも引用になります。
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 この温泉は、内湯と露天風呂があります。どちらもあまり大きくなく、こじんまりとした温泉です。
ただし、露天風呂は土日祝日しか入れないそうです。行く際には注意してください。
 
 泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉ですが、ヌルヌル感はあまり感じられず、無色透明でした。しかし、湯上りしてもホカホカ感は続きますので、良質な温泉だと思います。露天風呂は、目隠しの塀が邪魔で外の景色は全く見えませんが、ちょっとした庭園なら見ることができます。休日でも人は少なく、何回か行きましたが、一人いるかいないかの温泉です。露天風呂を独り占めしたい人にはおススメの温泉です。

※3回目訪問時はちょうど露天風呂が閉鎖されていましたので内風呂のみになってしまいました。

 温泉の質はいいので、山道ドライブが好きな方はぜひ行ってみてください。

みなさんこんにちわ。さてみなさん、最近の日本の林業ってどう思いますか?ダメだと思いますか?
それはそうでしょう、高齢化や過疎、木材価格の下落で放置されている山が多いですからね。って思うのはちょっと古いかもしれません。

 山にドライブしに行く方なら知っているかもしれませんが、最近なんだか山の手入れがされていると思いませんか?以前は間伐もされておらず、「枝がボウボウ・薄暗いもやし林」でしたが、最近は間伐され、すっきりした山が増えていると感じませんか?
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  その通りです。最近は山の手入れがされているのです。ではなぜ手入れされていると思いますか?今回はその疑問を解決しましょう。

①木材自給率が上がっている
 ここ最近の木材自給率は30%ぐらいまで回復しました。まず環境問題から、東南アジア・ロシアからの輸入が減っています。(関税の引き上げや丸太の輸出禁止措置で)
 
②国産材の利用用途が増えた
 代表例がベニヤ板です。以前は外材を利用していましたが、近年は国産の間伐材を利用する技術が開発され、間伐材の利用が急増しました。特に杉や檜といった比較的やわらかい木材を使用する技術が確立されました。あとは集成材にも利用されています。

③バイオマス発電
 バイオマス発電の買い取り価格が高いので、間伐材をチップにして、バイオマス発電に利用するのが増えています。2015~2016年にバイオマス発電の発電所の完成が急増するので、今後は間伐材の奪い合いが心配されます。特に立地のいい山林から奪い合いが始まります。日本の1基当たりの発電能力が高すぎるので、そこが今後の問題点です。(ドイツはそれで失敗しました。)

参考
バイオマス発電は成功するのか?

 以上のような理由で、今は日本の山が手入れされ始めています。実は私の会社も、北海道の間伐材を仕入れて製品化しています。
 それでも、不景気時に林業から撤退した業者が多く、なかなか供給が追い付かないのが現状です。行政も、2020年には、木材自給率を50%まで増やす計画ですし、自然災害を抑える観点も含め、行政も本腰を入れて山の手入れを進めています。さて、みなさんも山に行った時には、そのようなことを気にするのも面白いかもしれませんね。

日本の林業再生の切り札として、日本全国に間伐材などを使った発電、バイオマス発電所が建設され、運用も始まっています。バイオマス発電は果たして成功するのだろうか?

今まで山に切り捨てられていた間伐材や、間伐材を生産するために森林を整備しているため、今のところは順調な滑り出しになっています。間伐材の利用と森林整備、それを含めての雇用と経済効果などで一石何鳥にもなっています。
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日本の森林の大部分は険しい山にあり、今利用している間伐材は林道が整備されているなど比較的運びやすいところから調達されています。しかし運びやすいところの間伐材が使い尽くされたらどうなるでしょう?険し山に林道を作って運び出すなどしないといけませんよね?当然輸送コストも上がります。

※管理者在住の地域では、少し前から、至る所で新たな林道が整備され、間伐材の利用が進んでいることが実感できます。山道を走っていると、原木(杉or檜)を積んだトラックに行き会う確率が高いです。森林の間伐が進んで、スッキリしたところが増えています。しかし中には切り捨て間伐されている場所もありました。

あとは発電能力が大きすぎるのも問題です。発電能力が大きいと、それだけ多くの間伐材を使わなければいけません。大規模なバイオマス発電所が隣り合っていたらどうなるでしょう?間伐材の奪い合いになりますよね?それにライバルは他にもいます。製紙業でもチップとして間伐材を利用していますので、他業種との奪い合いもあります。将来は確実に間伐材が不足します。

中には、外国からヤシの殻・木材チップを輸入するなど、外国からバイオマス原料を利用することを前提に、沿岸部にバイオマス発電所を建設しているものもあります。個人的には外国産を利用するなど本末転倒な気がします。外国からのバイオマス燃料を輸入するにはタンカーの燃料が必要になりますので、トータル的に外国産のバイオマス燃料がいいのか、重油を使っての火力発電がいいのか分かりません。

やはりひと昔のドイツでは大規模なバイオマス発電がありましたが、間伐材の枯渇と奪い合いがあっていくつかの発電会社が潰れてしまいました。その代り今では、小規模なバイオマス発電所を各地に作り、間伐材の奪い合いを無くして地産地消をしています。

日本では補助金の関係かどうかは知りませんが、小規模なバイオマス発電所を各地に作ることなく、大規模なバイオマス発電所を建設しています。ドイツの二の舞にならないといいですよね?

江戸時代、日本はリサイクル先進国でした。生ごみや紙など、日常生活で出るごみのほとんどは専門の商売人によってリサイクルされていました。割れた茶碗や着物、ろうそくの燃えカスなどもリサイクルされていました。もちろん人の排泄物も貴重な資源としてリサイクルされていました。
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今の日本は、紙や鉄などはリサイクルされていますが、産業廃棄物・一般廃棄物など、捨てられるものも多いです。

ヨーロッパではドイツが環境先進国として有名ですが、もっと進んでいる国があります。なんとごみを輸入しているんですよ。その国はスウェーデンです。

リサイクル率は96%とも言われています。もちろん素材としてリサイクルしているものもありますが、サーマルリサイクルで有名です。


※サーマルリサイクル
廃プラスチックなどカロリーのあるもので、素材別に分別するのに手間が掛かるものは、燃やして熱を生み出し、発電として利用するリサイクル

日本でも、都会のごみ処理場ではごみの排出量が多いので、ごみ処理場で発電をしているところもあります。でも発電効率が悪いです。(スーパーごみ発電など、発電効率がいいごみ処理場もあります)

スウェーデンでもごみ発電をしているのですが、排出するごみよりもごみ処理場の処理能力が高すぎるため、わざわざ周辺国からごみを輸入してごみ発電をしているのです。なんと年間80万トンものごみを輸入しています。

スウェーデンでは、ごみが宝の山なんですね。日本もぜひ見習いたいですね。

日本では、一般家庭でプラスチックをリサイクル資源として分別している自治体も多いですが、一般家庭で排出される廃プラスチックは、ポリエチレンやポリプロピレンなど、色々な材質が混ざっているため、マテリアルリサイクルとしては不向きです。自治体から委託されている業者も、せっかく分別回収された廃プラスチックをせっせと燃してサーマルリサイクルしていることも多いと聞きます。

※参考
リサイクルは必要?

岩泉線とは、JR東日本の鉄道で、山田線の茂市駅と岩泉駅を結んでいる盲腸線。2010年7月31日に発生した土砂崩れによる脱線事故のため全線で運休となり、そのまま復旧することなく、2014年4月1日に廃止されました。

2017年のゴールデンウィークに、岩泉にある龍泉洞に行ったついでに寄りました。その時の写真です。
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旧駅舎は立派ですね。旧駅舎の一部は、コインランドリーや催しの展示場として利用されていました。駅前には無料の駐車場があり、龍泉洞が開く時間まで車の中で仮眠をとっていました。

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奥側は茂市駅方面。ホームより先は線路が撤去されています。もう二度と列車が来ることはありません。

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奥側は岩泉方面、終点なので車止めが見えます。車止めってなんだか寂しい気持ちになります。ここで1つの不思議を発見

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見て分かりますか?ナットが2つほど新品なんですよ!!

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明らかに後から付けられた錆びていないナット、誰が何のために付けたのでしょう?
もしかしたら廃線前の保全なのでしょうか?それとも、廃線時のレールを部分的に撤去するときの作業でしょうか?それにしても、廃線なんだからナットをつける必要はないですよね?

動画にもしました。

謎が深まるばかりです。以上、旧岩泉線岩泉駅の不思議でした。

※参考 廃線として大井川鉄道(井川線)にも行ってきました。
大井川鉄道(井川線) 井川駅ー堂平駅(廃駅)の探索

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