ポン助の雑談ブログ

興味を持ったことをまとめました。

2019年1月2日に皇居で行われる正月の一般参賀に行ってきました。平成31年4月30日をもって平成天皇が退位され、翌5月1日に皇太子様が天皇に即位されますので、平成最後の一般参賀になります。2018年12月23日に天皇誕生日の一般参賀にも訪れましたので、2回目の一般参賀になります。
元日に出発し、小田急線上の最寄り駅の駐車場に車を泊めて、始発列車の小田急で新宿まで向かい、中央線で東京駅まで向かいました。というのも、この年末年始はネットカフェやマンガ喫茶が大変混み合うので入れない可能性があります。なので今回は車で始発列車に間に合うように小田急線沿線を目指しました。(以前大みそかに新宿のマンガ喫茶に泊まろうとしたらどこもいっぱいで入れず、深夜の新宿を徘徊しました。)

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今回も始発列車で向かいましたが、徹夜組と近郊の始発列車組で皇居前はすでに長蛇の列でした。
ちょうど箱根駅伝の日ともあって、皇居前は箱根駅伝の応援団もいて大変混雑していました。皇居前は早稲田の応援団が練習していました。

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これはボランティアの人たちが日の丸を配っています。と言っても何だか自衛官のようにも思えますが・・・

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前回と同じく、手荷物検査と金属探知機によるボディーチェックを終えると番号の付いた列に並びます。今回も2番の列に並ぶことができました。それと皇居の目の前は警視庁なんですね!名探偵コナンの目暮警部はいるのでしょうか?

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やはり今回ものぼり旗を持った怪しい集団がいました。その愛国心には感服します。

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今回は大寒波だったため非常に寒い思いをしながら開門を待っていました。9時30分開門のはずが、15分早めの開門になりました。

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テレビカメラの報道陣もいましたが、天皇誕生日の一般参賀に比べて少なかったように見えました。

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先客がどんどん二重橋を渡っています。

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正門を守る皇宮護衛官はビクともしません。

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二重橋から後ろの列を見ると、長蛇の列どころか巨大な大蛇の列になっていました。といのも、今回は平成最後の一般参賀ともあって、平成最多の15万5000人もの人が皇居を訪れました。なので、通常は5回天皇陛下がお出ましになられますが、天皇陛下のご配慮で急きょ7回に増えました。

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大勢の人が訪れるので、左右にモニターが設置してあります。

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今回は中央右側の後ろ側になってしまたため、2回目の一般参賀にも参加することにしました。ベランダの両脇に門松みたいのが飾ってありますね。

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1回目の一般参賀では動画を撮影し、2回目の一般参賀で写真撮影をしました。1回目は、成人皇族方が全てお出ましになられました。この写真は2回目ですので、常陸宮殿下をはじめ数人はいません。常陸宮殿下は1回目では車いすでお出ましになられていました。体のこともあって1回のみでしたのでしょう。

1回目お出ましの動画になります。

天皇陛下のお言葉

「新年おめでとう。晴れ渡った空のもと、皆さんと共に新年を祝うことをまことに喜ばしく思います。本年が少しでも多くの人々にとり良い年となるよう、願っています。年頭にあたり、我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」

とのありがたいお言葉をいただきました。

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帰りがけにのぼり旗を持った熱心な人がいました。

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今回は、一般参賀のあとに靖国神社を訪問する予定でしたので、乾門を目指して長い道のりを歩きました。これは宮内庁庁舎になります。

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乾門に向かう途中で、立派な門がありました。江戸時代にでもタイムスリップした感じがします。

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旧江戸城ともあって、皇居内には石垣と内堀もあります。

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出口の乾門になります。参賀を終えた人たちが大勢出てきます。

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靖国神社に向かうため、日本武道館を通り過ぎ、田安門を抜けました。ここから15分ほど歩き靖国神社に向かいます。

2018年12月23日に、天皇陛下退位前の最後の天皇誕生日に皇居に行ってきました。天皇誕生日には一般参賀ができ、皇居内の長和殿ベランダにて天皇陛下がお出ましになられます。

※一般参賀とは、天皇誕生日と、新年1月2日に開催される皇室行事

この年はちょうど天皇誕生日が日曜日に当たり、前日が土曜日だったため、会社が休みでしたので参加することができました。前日に小田原のネットカフェで一泊し、始発の小田急小田原線で新宿に向かい、中央線で東京を目指します。

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東京には年に数回行きますが、東京駅で降りたのは久しぶりでした。赤レンガの東京駅は絵になります。そして早朝ということもあって人通りは少ないです。しかし一般参賀の日ということで、もっと人込みかと思いきや肩透かしでした。

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でも皇居に近づくと徹夜組と近郊の始発列車組で長蛇の列になっていました。ここでボランティアの人が日の丸の旗を先着順で配っています。

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不測の事態があってはいけませんので警察官もフル動員です。

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前に並んでいる報道関係者にワッペンを付けた白髪のおじいちゃん。どこかで見たことがあると思ったら・・・・・

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昔、みのもんたさんとテレビに出ていた久能靖(くのうやすし)さんでした。テレビでは「午後は〇〇おもいッきりテレビの情報特急便コーナー」「NHKの皇室日記」で出演していました。高齢ながら現在もフリージャーナリストとして活躍しています。

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列が動き始め、手荷物検査に向かいます。ここで手荷物を調べられ、その後に金属探知機でボディーチェクされます。小銭などで金属探知機では皆さんブーブー鳴っていましたが、特に詳しい検査をされる人はいませんでした。(こんな簡単な検査で大丈夫なのか?とも思いました。)
2段階での検査になりますが、こんなに甘い検査では刃物や拳銃、爆発物など簡単に持ちもめそうです。

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一通り検査を終えると、列に番号が書かれたところに並びます。今回は早い方でしたので、2番の列に並ぶことができました。

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あれが皇居正門になります。9時30分開門でしたので、しばらくここで待つことになります。しかしこの日は12月下旬にも関わらず暖かかったので特に苦はなかったです。

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開門時間が迫ると、菊の御紋の入ったのぼり旗を持った怪しい集団が門に向かっています。どこかの右翼団体かとも思いましたが不明です。怪しい集団でしたら皇宮警察が止めにかかるでしょう。

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いよいよ開門になります。正門石橋に報道関係者がテレビカメラを持っています。

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正門には皇宮護衛官が微動だにしないで直立不動しています。

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皇居は江戸城内にあり、まさに現役のお城ですね。

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二重橋を渡ると門があり、長和殿があります。

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二重橋から正門を見渡すと、ものすごい行列になっていました。長蛇の列というより大蛇の列と言ってもいいでしょう。

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これが長和殿になります。誰もが中央前の一番いい場所を目指して人混みになっています。

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報道関係者専用の場所もあります。一番後ろで階段状になった場所にありました。

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これが長和殿ベランダになります。こちらに天皇陛下がお出ましになられます。今回は中央右側の真ん中付近に陣取ることができ、まあまあの場所になりました。


天皇陛下がお出ましになられた時の動画になります。日の丸を振っての撮影のため手ぶれしていますがご了承ください。

今回は、天皇陛下・皇后陛下・皇太子殿下・皇太子妃殿下・秋篠宮家の文仁親王殿下・文仁親王妃殿下・眞子内親王殿下・佳子内親王殿下の8名がお出ましになられました。

天皇陛下のお言葉

「誕生日にあたり 大勢のみなさんから このように祝意を受けることを 誠にうれしく思います 今年も 残念なことに 各地で災害が起こり これにより家族や親しい人を失い あるいは 被害を受け 今も不自由な生活を送っている 人々のことを思い 深く案じています 冬至が過ぎ あとわずかで新しい年を迎えます 明けてくる年が皆さんにとり 明るい良い年となるよう願っています 皆さんの健康と幸せを祈ります」

とありがたいお言葉をいただくことができました。天皇陛下をはじめ、皇族方がいかに日本国と日本国民を思っているのかよく分かるお言葉で感動しました。

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帰路の途中でも、まだ人の列が途絶えません。午後は皇室行事のため記帳のみになってしまうので、この人たちは天皇陛下にお目にかかることはできるのでしょうか?

この日は午後の記帳も含め、8万2850人が皇居を訪れたというニュースがありました。この人数は、今の長和殿で行われる一般参賀の形式になって最多人数とのことです。なので、列には並んだものの会場の東庭に入れない人もいたとのこと。

この一般参賀に感動しましたので、2019年1月2日の正月に行われる一般参賀にも参加することになります。というのも、平成最後の一般参賀になり、平成天皇に一般人がお会いする機会も最後になってしまうからになります。

2018年12月15日と16日に大阪府平野区にある「全興寺」と、滋賀県滋賀県犬上郡多賀町にある「真如寺」に行ってきました。

全興寺にはリアルな地獄の様子を見学でき、真如寺には地獄絵図があるとのことでしたので訪問しました。

2.真如寺
真如寺には駐車場がありませんので、近くの多賀神社に停めさせてもらいました。多賀神社は大きな神社ですので、無料駐車場が設置してあります。余談ですが、ちょうど多賀神社で神前式をやっており、目の前を新郎新婦が通りかかりました。

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真如寺の門前になります。多賀神社から徒歩5分弱の距離にあります。普通の一般的なお寺でしたので、本当にここか迷っていましたが、2人組の女子大生?っぽい女の子が出てきましたので、とりあえず入ってみました。
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これが本堂になります。観光のお寺ではなく、ごくごく一般的なお寺です。扉が閉まっていましたのでどうしようか悩んでいました。

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案内役の鬼が地獄絵図を案内していました。寝ながら仕事していて勤務怠慢です!。実際はレプリカが飾ってありますが、期間限定で本物が置いてある期間もあります。今回訪問した際は、イベント時期ではありませんでしたので、レプリカを拝見しました。
本堂はカギが閉まっているため、自宅で呼び鈴を鳴らし、拝観したい旨を伝えてカギを開けてもらいます。拝観料は200円でした。

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ご本尊は撮影NGでしたので、ご本尊が写らないように地獄絵図を撮影させていただきました。ここでお寺の方が一枚一枚の絵について、簡単に説明してくれます。

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地獄絵図の屏風が2枚あって、こちらは2枚目の屏風になります。絵は全部で10枚ありました。それぞれ十王のよる裁判の様子を描いています。

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初七日の秦広王(不動明王)による裁判になります。ここでは殺生について裁判が行われます。殺生とは人だけではなく、動物や昆虫も含まれます。なので多くの人がここで有罪判決となるでしょう。

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二七日の初江王(釈迦如来)による裁判になります。ここでは盗みについて裁判が行われます。盗みとは強盗やスリだけではなく、ファミレスの砂糖やミルク・おしぼりなどを持って帰っても盗みになります。もちろん借りパクも盗みになりますここで有罪判決を受ける人も多いかと思います。

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三七日の宋帝王(文殊菩薩)による裁判になります。ここでは邪淫について裁判が行われます。夫婦間であれば問題ありませんが、可愛いおねーちゃんの風俗店の常連客は有罪判決を受けます。心当たりのある人は多いと思います。

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四七日の五官王(普賢菩薩)による裁判になります。ここでは妄言(ウソ)について裁判が行われます。仮病で会社や学校を休んだり、嘘をつくことは誰にでもありますので、有罪判決を受ける人は多いと思います。ここでは元国会議員が多いかと思います。

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五十七日の閻魔大王(地蔵菩薩)による裁判になります。ここでは浄玻璃鏡(じょうはりのかがみ)に過去の善悪のすべて暴露されてしまいます。ここで嘘をつくと舌を抜かれます。過去の裁判結果と浄玻璃に映った映像から裁判がほぼ決まります。

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六七日の変成王(弥勒菩薩)による裁判になります。過去の裁判と閻魔大王の報告から裁判が決定します。ここでは釈迦如来様の次に悟りを開く弥勒菩薩様が弁護人となってくれます。来世ではしっかり修行をするようにとのお言葉があるそうです。なお弥勒菩薩様は現在悟りを開くために修行中とのこと。

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七十七日の泰山王(薬師如来)による裁判になります。一般的にここで裁判は終わり、6つの鳥居が現れ、1つの鳥居を選びくぐるように言われます。六道(天道・人間動・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道)のどこに行くのかを決定します。今まで閻魔様がすべてを決定していたと思っていましたがどうやら違うみたいです。

ちなみに6つの鳥居すべてが地獄に通じている場合もあります。どこに行くかは被告人にはわからず、行ってみないとどれを選んだのか知るすべがありません。ここでは薬師如来様が弁護人となってくれます。

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これは100か日の平等王(観音菩薩)による再審の裁判になります。三悪趣(畜生道・餓鬼道・地獄道)に落ちた罪人に再審の機会が与えられます。観音菩薩様が弁護人となってくれますが、遺族の供養がないと再審は行われないとか・・・あと、修羅道に落ちても再審の機会はないのでしょうか?この時は、観音菩薩様が弁護人ですので、観音経をお唱えすることが多いです。

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1周忌の都市王(勢至菩薩)による再審の裁判になります。ここでも遺族による供養がないと再審は行われないとか・・・。

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最後は3回忌の五道転輪王(阿弥陀如来)による再審になります。ここでも遺族による供養がないと再審は行われないとか・・・。遺族がいない生涯独身の人は再審の機会が一切ありませんので子孫がいるかいないかで運命が大きく変わります。

江戸時代以降、、7回忌(蓮華王)、13回忌(祇園王)、33回忌(法界王)の3つが再審の裁判として付け加えられました。まさに司法制度改革ですね。

2018年12月15日と16日に大阪府平野区にある「全興寺」と、滋賀県滋賀県犬上郡多賀町にある「真如寺」に行ってきました。

全興寺にはリアルな地獄の様子を見学でき、真如寺には地獄絵図があるとのことでしたので訪問しました。

1.全興寺
まず15日に全興寺を訪れました。普通の商店街・住宅街の真ん中にあるお寺になります。駐車場はありましたが、満車で空くような感じではなかったため、渋々近くの有料駐車場に停めました。1時間100円でしたので格安で済ますことができました。
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入口は2か所あって、住宅街の方から入りました。

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こちらは商店街からの入口になります。

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「ウソをつくと舌をぬくぞ」と地獄の鬼から警告の看板があります。

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舌を抜かれないようにとりあえずお参り

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こちらが本堂です。まずは本堂でお参りしてから地獄めぐりをしました。

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親切な鬼が「地獄」と「ほとけのくに」を案内しています。まずは地獄を訪問しました。

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ここが地獄の入口です。特に怖さはありません。

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地獄の入口に、「地獄度・極楽度チェック」なる怪しい機械がありました。無料でできるので試しにやってみました。

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結果は・・・・・下から2番目の「地獄行きを覚悟せよ」でした。しかし「今までの生き方を悔い改めればまだ間に合います」と閻魔大王様から助言があったため、悔い改めることにしました。

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中に入るとすぐに閻魔大王様がお待ちになっています。まさに鬼の形相で睨め付けてきます。

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ちなみに仏教では死んでから七日ごとに裁判を受けなければいけません。その裁判官の十王でしょうか?ゴマすりも忘れないようにしました。

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「地獄の沙汰も金次第」というわけで、お賽銭を入れてお参りしました。それとドラムをたたくと地獄の様子を動画化した映像が見れますので見てみました。

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黒いスクリーンに7分程度地獄の様子を見ることができます。

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閻魔大王様の下で働くで懸衣翁(けんえおう)が睨みを利かせています。この鬼は奪衣婆が追剥した衣服を衣領樹(えりょうじゅ)という木の枝にかけて、枝のしなり具合で罪をはかります。ちなみにしなり具合が大きいほど重罪です。

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同じく閻魔大王様の下で働く奪衣婆(だつえば)という婆さんが睨んでいます。この婆さんは三途の川のほとりで、渡ろうとする者の衣服をはぎ取る追剥をしています。

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懸衣翁と奪衣婆のツーショット

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懸衣翁があやしい道具を持っていますね。舌を抜くつもりなのか、商売道具なのか?

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人間の模型から、奪衣婆はかなり大きいようです。

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地獄の散策を終え、境内を散策しました。地獄の音が聞こえるという「地獄の釜」がありました。頭を入れてみましたが何も聞こえませんでした。

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これは弘法大師像です。ありがたいですね。

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「おいのりさん」といわれている手清石をまわしながらお祈りしました。

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先ほど親切な鬼が案内していた「ほとけのくに」がありましたので立ち寄りました。

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薄暗くてちょっと不気味な感じがします。それでも「ほとけのくに」に通じています。

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薄暗くて分かりにくいのですが、3方面に仏様が安置されています。

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こんな感じです。

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写真写りがよろしくなかったためフラッシュで撮影。罰当たりかな?

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境内に仏足石というお釈迦さまの足の裏を石に彫ったありがたい石がありましたのでお参りしました。

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この仏足石を拝むともろもろの罪がなくなるという大変便利なアイテムになります。

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境内には他にも「駄菓子屋さん博物館」という小さな博物館があり、無料で見学することができます。昭和時代の駄菓子屋さんの様子を再現しています。

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土日限定のイベントがあり、子供たちがイベントに参加していてにぎやかでした。

これで全興寺の訪問を終え、滋賀県の真如寺に向かいます。

2018年11月に月旅行に行ってきました。と言っても、静岡県浜松市天竜区に「月」という地名がありますので行ってきました。場所はこちらになります。
天竜川の一番下流の船明ダムがあるのですが、そのダム湖の国道152号線の対岸になります。国道152号線は、未開通区間の地蔵峠青崩峠がある酷道としても有名です。
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船明ダムから北上し、トンネル手前の交差点を左折すると月に行きます。月まで3kmなので案外近いです。

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訪れた期間に、数十年ぶりの船明ダムの改修工事のためダムゲートが全開になっており、ダム湖の水が全て放流され自然のままになっていました。貯水率0%です。

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ゲートのゴムパッキンの交換とのことです。

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ダム湖の底が見える珍しい光景です。天竜川は渇水時でも水が枯れることなく、特に船明ダムはいつも満々と水を蓄えています。

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対岸の山肌を見ると、満水時の水位が分かりますね。意外とダム湖は深くないです。堆積土砂で埋まってしまったのだろうか?上流の佐久間ダムでは堆積土砂でかなりの部分が埋まってしまっているとのことです。

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一応ワイドで撮ってみました。

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本題の月に到着しました。県道を示すヘキサゴンに「月」と書かれています。

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住宅地付近の橋には「月橋」と書かれています。

月にはこれと行った観光施設はありませんが、「浜松市天竜ボート場」があり、ボートの大会などが行われます。今回訪問時はダム工事のため水がなく大会を行える状態ではありませんが、ダム工事終了次第貯水するので、再び大会が行われます。

この県道の対岸である国道152号線には遠州鉄道のバスが通っており、「月」のバス停があります。
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対岸ですので地名的には「月」ではありませんが、バス停名は「月」になっています。付近に住宅はありませんが誰が利用するのでしょうか?

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1日5,6本と運行本数は少ないです。

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近くに道の駅「天竜相津花桃の里」があり、国鉄時代に工事中に中止になった鉄道「佐久間線」の橋げたを再利用した歩道橋があります。どうやら50%完成したのですが、国鉄再建法によって中止になったそうです。もし完成していれば、旧国鉄二俣線(現在は天竜浜名湖鉄道)の天竜二俣駅と飯田線の中部天竜駅を結ぶ予定でした。


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