今回は、長野県松本市安曇にある『中の湯温泉 中の湯温泉旅館』です。先日行ってきました。本来は『平湯温泉 神の湯』に行くはずでしたが、法面が崩れて通行止め、営業停止でした。どうしようかと、国道158号線をブラブラ進んでいたら、たまたま見つけたので行ってきました。
 
 交通ですが、有料の安房峠道路から外れた旧道の158号線です。私は岐阜県側から行きましたので、クネクネ山道をひたすら運転しました。こういう道路は好きなのでなんてことないのですが、運転が苦手な方は、急カーブも多く道が狭いので運転には注意してください。さらに登山客の車が路駐してますのでちょっと通りにくいかもしれません。

 旅館はこんな感じです。
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 日本秘湯を守る会の提灯がありますね。温泉は内湯と露天風呂です。内風呂には入っていませんが、他のお客さんの話によると、内湯の方が熱いとのことです。露天風呂はちょうどよい温度でした。

 泉質は、若干茶色がかっており透き通ってました。ヌルツル感があって、若干硫黄の臭いがし良質の温泉です。舐めてみると硫黄の味がしますね。山を挟んだ平湯温泉は白濁していますが、ちょっと離れただけでこんなに泉質が違うんですね?不思議です。露天風呂はこんな感じです。写真を撮る間、人のいいおじさんが待っててくれました。
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 景色ですが、この温泉は山の中腹にありますので山の木々に囲まれた癒される空間です。露天から下界は眺められませんが満足できる景色ですよ?

 ちなみにちょうどこの日、御嶽山が噴火し、他のお客さんでもかなり話題になりました。他の方は登山客ばかりで、この旅館に泊まり早朝山登りすると言ってました。なので御嶽山の噴火の話題で持ち切りだったのでしょう。温泉もかなりにぎわっており、人が切れることはありませんでした。ほとんどのお客さんは宿泊客のようです。個人的にはいい温泉を見つけたなと思っています。皆さんもぜひ行ってみてください。