パラレルワールドはご存じだろうか?もちろんSFの世界とかオカルトとか夢物語ではなく、実際のパラレルワールドのことです。
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何間抜けなこと言っているんだという人が大多数だと思います。それはそうでしょうね。実際に体験した方は少ないと思いますので当然でしょう。

パラレルワールドとは、平行世界・並行宇宙とも言われています。
簡単に言えば、
あなたはこの世に一人ではなく、無限の宇宙に無限に存在しているという考えです。

そうなんです。あなたはこの世に一人じゃないんですよ。無限にあなたが存在しているんですよ!

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なぜあなたが無限に存在しているのか不思議ですよね?

例えば、あなたが十字路で右に行こうか左に行こうか真っすぐ行こうか迷ったとします。方法としては3通りありますよね。そしてあなたがそれぞれ選ぶ確率は1/3です。

仮にここの世界のあなたが真っすぐの道を選んだとします。その瞬間、左右の道を選んだ別の世界のあなたが誕生します。そしてそれぞれの世界のあなたが、また枝分かれして無限にあなたが誕生していきます。それがパラレルワールドになります。

まだ何を言っているか分からないと思います。真っすぐの道を選んだのだから真っすぐの道の世界しか無いじゃないかと思うでしょう。普通はどの通りです。


でも量子力学という物理学の分野での考え方では無数のあなたが誕生するのです。はっきり言って量子力学とは世界最高頭脳を持った天才物理学者でもまだ全てが解明されていない難しい分野なのです。

なのでざっくり説明すると、小さな小さな量子の世界では、全てが確率によって決まっており、観測者が観測するまで、起こりうる全ての可能性がある物事は同時に起こっているという考えです。

例えばレストランで食事をしたとします。メニューは「パスタ・ステーキ・チャーハン」の3種類があったとします。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/88/d04a62fb2d56eb169f19c7b12d9eaa43.jpg
上の丸皿カバーの中には、3種類のうちどれか1つが入っています。
この段階では観測者(あなた)はまだ観測していないので、3種類がモヤの様なあいまいな状態で同時に3種類入っています。

そして観測者(あなた)が丸皿カバーを取った瞬間、3種類のうち1つが入っています。


普通の考えでは、丸皿カバーを取る前から、どれが入っているか決まっていて、観測者が観測(丸皿カバーを取る)しても結果は変わりません。常識ですよね?

しかし量子力学とは不思議なもので、観測する(丸皿カバーを取る)前は、可能性のある全てのことが同時に起こる(「パスタ・ステーキ・チャーハン」の全てが同時に入っている)のです。

もちろん解明されていない矛盾点もあります。例えば「シュレーディンガーの猫」で検索すると分かりますが、生と死が同時に存在するという矛盾点があります。これは未だに解明されていません。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/91/Schrodingers_cat.svg/350px-Schrodingers_cat.svg.png
シュレーディンガーの猫

このように、量子力学をいう分野から見れば、あなたが日々どちらを選ぼうか迷ったとき、パラレルワールドが誕生し、それぞれのパラレルワールドのあなたが迷えばそこから無限大にパラレルワールドが生まれます。

そして、肝心のパラレルワールドに行く方法です。


ネットで検索すると、エレベーターを使うとか、ドリンクを飲むとかいろいろ出てきますが、そういうのは面白半分のガセネタです。

パラレルワールドに行く方法ですが、もしあなたがこれからの人生で複数の選択肢があったとき、自分の意に反する選択をすることです。

なんでもいいです。道に迷って右に行こうか左に行こうか、今の恋人と結婚しようか分れようか、犬を飼おうか猫を飼おうか、電車で行こうかマイカーで行こうか。

そこで自分の意に反する選択をすれば、それはもうパラレルワールドの世界にいます。自分の意に沿う選択が本当のあなたで、意に反する選択をしたらそれはパラレルワールドです。しかし一度選択してしまった以上後戻りできません。時間が元に戻せないように、一度パラレルワールドに行ってしまったら戻ることは困難でしょう(不可能だとは言いません)。

自分の意に反する選択をしてパラレルワールドに行き、幸せになるか不幸せになるか。

そしてもしパラレルワールド幸せになれば、パラレルワールドではないこの世界のあなたは不幸になったかもしれないし、その逆もあり得ます。

あなたはパラレルワールドにチャレンジしますか?