今回は、三重県熊野市のある「湯元山荘 湯ノ口温泉」になります。紀伊半島を1周した時に立ち寄りました。国道311号線の北山川に架かっている「瀞大橋」から脇道に入ります。湯ノ口温泉の手前に「入鹿温泉 ホテル瀞流荘」がありますが、「湯元山荘 湯ノ口温泉」はもう少し奥に行ったところです。(この2つの温泉施設は経営者が一緒らしいです。)

ちなみに、「入鹿温泉 ホテル瀞流荘」から「湯元山荘 湯ノ口温泉」まではトロッコ列車が1日6本運転されています。(今回は利用しませんでした。)
借りものですが、このようなトロッコ列車になります。
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約1kmを10分掛けて運転しています。

で、今回訪れた「湯元山荘 湯ノ口温泉」は、2014年に建替えられたという情報があり、温泉施設は新しいものでした。
詳細は下記になります。

営業時間:9:00~21:00
泉質:ナトリウム・カルシウム塩化物泉
湧出量:1200リットル/分
泉温:45.7℃
入浴料:大人540円 子供270円
加水・加温:なし

湧出量が1分当たり1200リットルもありますので、源泉かけ流しになります。利用した感じですが、源泉がこれでもかというぐらい投入されていますので、あふれた温泉がどんどん川に捨てられていました。源泉は若干黄土色がついているような感じと、硫黄の香りがして心地がいい温泉になります。

露天風呂は3種類あります。
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訪れたのが夜だったので写真写りが悪いですが、写真奥側で源泉が投入されており温度が高めになっています。手前の方が若干温度が下がっているのでちょうどいい温度になっていました。源泉の投入量が多いので、2か所から温泉が外に流れ出していました。

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画面奥側は立ち湯になります。立ち湯でも腰かける場所があるため、座りながら入ることもできますし、中腰のまま肩まで入ることもできます。定員は3~4名ぐらいで満員な広さになっています。

画面手前が寝湯になります。こちらも定員が3名となっていますが、無理すれば一番手前に4人目が入ることもできます。今回夜訪れたため、たまたま露天風呂に人がいない時間帯がありましたので撮影することができました。

露天風呂に使用されている木材ですが、地元熊野で取れた杉やヒノキを使っています。かなり太い柱もあり、立派な木材が使われていました。やはり日本の気候風土に合った木材は、日本で伐採した木材が一番合っている気がします。

ロビーではお土産も売っており、会社の怖いおばちゃん連中にゴマ擦るためお菓子を購入しました。

この温泉の気に入った部分は、まず硫黄の香りがすること・源泉かけ流し・豊富な源泉投入量・国産材の使用と、いいことばかりでした。

この温泉は何回でも訪れたいお気に入りの温泉になります。