長野県諏訪郡下諏訪町社にある「毒沢鉱泉 神乃湯」に行ってきました。場所ですが、おおざっぱに言えば諏訪湖の北になります。

受付時間は、平日10時~21時、土日祝日は10時~15時となっています。今回は平日でしたので、20時ぐらいに受付を済ませました。
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木造づくりで、趣のある旅館にある温泉になります。

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日本秘湯を守る会の提灯もぶら下がっていました。

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宿泊客だろうか、それなりに浴衣姿の人がいて繁盛していました。受付には誰もおらず、呼び鈴を鳴らすシステムになっています。

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浴室ですが、天井が高く、女湯とつながっています。太い立派な木材が骨組みに利用してあり、現代の日帰り温泉施設とは違った雰囲気を味わえます。

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先客がいると思いきや、しばらく貸し切り状態で、途中で2名入ってきましたが、先に出ていきました。

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温泉表示を見ると泉質は「含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸塩泉」となっていて、源泉温度はたったの2℃です。

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この温泉は内風呂のみで、飲泉もできます。茶褐色の温泉ですので、鉄が酸化したのでしょうか?右側が加温した温泉で、左側の小さい浴槽が、源泉温度のままの非加温になります。11月訪問でしたので、とても入る気がしませんでした。
左側の加温したほうは温度が丁度よく、温泉が肌にまとわりつくような感じがして気持ちいいです。

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非加温の浴槽は一人分の大きさしかなく、しかも透明な泉質になっています。

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名前が「毒沢」ですので毒々しい感じがしますが飲泉できます。(もちろん毒など入っていません)。噂ではマズイとのことでしたが意外とおいしく、甘みの少ないレモンジュースのような感じでした。たった2℃の温度ですから、ギンギンに冷えており、ほてった体を冷やすのにちょうどいいぐらいです。何杯でも飲めるぐらい美味しいです。実際何杯も飲んでしまいました。

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源泉は透明ですので、柄杓の底が透けて見えます。加温すると鉄が酸化して茶褐色になるのでしょうか?前回訪問したおんたけ高原温泉 こもれびの湯も鉄系の温泉でしたので飲泉時には鉄の味がガツンと来ました。しかし毒沢鉱泉も鉄系ですが、鉄の味は控えめ(ほとんどしない)味です。

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備え付けのシャワーも4つしかなく、浴室の明かりはシャワー部分だけです。なので薄暗い中での温泉も風情があっていいものです。

情報

営業時間(日帰り受付時間)
平日:10時~21時
土日祝日:10時~15時

料金:800円