2019年1月2日に、皇居の一般参賀に行った際に、靖国神社にも立ち寄りました。乾門から靖国神社まで少し距離がありましたが、皆さんの後ろについていきながら靖国神社まで向かいました。

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今年は、靖国神社創立150年の節目なんですね。

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立派な大鳥居があります。正月2日目ということもあって、参拝客が大勢います。さすが首都、東京の神社ですね。

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大きく「靖國神社」と書かれています。靖国の国は旧字体の國になっています。

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参拝客が中央の道を進んでいます。途中で屋台の出店があり、大勢の客が利用していました。そこで新年早々50円拾うという良いことがありました。
東京の神社だけあって、参拝客のほとんどは地下鉄やバスの公共交通機関で参拝に訪れていると思われます。東京ですと、駐車場が少なかったり、駐車料金が法外に高い場合があるからです。

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二番目の鳥居になります。一番目ほど大きくありませんが、それでも大きい大鳥居です。

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鳥居手前のど真ん中に「下乗」というお触書がありました。神社の鳥居をくぐる時はお偉いさん方も馬を降りて参拝しろってことですね。

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本殿手前は参拝客が順番待ちをしていました。なので最後尾に並びました。それでもちょうどいい時間帯だったのか、それほど長い行列ではありませんでした。

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参拝の順番を待っていたら、獅子を被った怪しいのがいました。みなさん頭を獅子に噛んでもらっていました。噛んでもらうと何かご利益でもあるのでしょうか?1人小さな子供が獅子を見て大泣きしていましたが、親に無理やり噛まされていました。

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3つ目の大鳥居までたどり着きました。本殿までもう少しです。この鳥居をくぐると、お守りや絵馬などが売っており、みなさん買っていました。売っている巫女さんに若くて可愛い子が多かったので、目の保養にもなりました。恐らく学生のアルバイトだと思います。

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3つ目の大鳥居の横に「皇族下乗」というお触書がりました。皇族方も最後の鳥居は馬を降りて自分の足で参拝しなさいということなのでしょう。とはいっても、靖国神社に皇族方が参拝することは色々国際問題に発展しそうなので、皇族方の靖国神社参拝は難しいかと思います。しかし個人的には参拝してほしいと思っています。

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無事参拝を終えてから、お守りを見ていました。しかし縁結びのお守りは取り扱っていないらしく、今回は購入を見送りました。その他にも、おみくじや御朱印をもらっている人が大勢いました。少し前から御朱印ブームがありますから、行く先々の神社仏閣でみなさん御朱印をもらっています。

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正月ということもあって、どこかの婆さん達が奉納の演劇をやっていました。特に興味はありませんでした。日本舞踊(能楽・狂言・神楽などなど)の区別がよく分からないぐらい知識がありません。

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靖国神社では遊就館なる展示品コーナーがありますので立ち寄りました。1階玄関口は無料で見学できますので、1階玄関口のみ無料で見学させてもらいました。有料コーナーは大人1000円と少々お高い値段になっています。子供は500円です。

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こちらが遊就館になります。神社仏閣に似合わない現代的な建物になります。しかしこの入場料には課税されるのでしょうか?

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玄関入り口に、堂々と零式艦上戦闘機五二型(ゼロ戦五二型)が展示してあります。当時無敵と言われたゼロ戦はカッコいいです。翼に日の丸がついた日の丸飛行隊。

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暗くて写真写りは良くありませんが、後ろから全体を写しました。

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ゼロ戦の機銃もありました。一度戦闘機から機銃掃射してみたいという外道な野望があります。

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太平洋戦争時に使用された、野戦重砲兵第1連隊所属の九六式十五糎榴弾砲が展示してあります。後で調べたら、沖縄戦で連合国総指揮官サイモン・ボリバー・バックナー・ジュニア(バックナー中将)を戦死に追い込んだとか。

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こちらは独立重砲兵第100大隊所属の八九式十五糎加農になります。こちらも沖縄戦で使われました。

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泰緬鉄道(タイとビルマを結んでいた鉄道)で使われていたC56蒸気機関車も展示してあります。泰緬鉄道は、建設時に犠牲者が多く、「枕木1本、死者1人」と言われたほど過酷な工事でした。

これで東京での一般参賀と靖国神社参拝を終え、去年行った高野山(金剛峯寺・奥の院)にも再訪することになります。