ポン助の雑談ブログ

興味を持ったことをまとめました。

経済

みなさん、スーパーやコンビニで買い物しますよね?

その時に陳列棚の奥から商品を選んでいませんか?

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基本的に陳列棚の手前が賞味期限が古いもので、奥側が新しいものと知っているからでしょう。

でもちょっと待ってください!ここは思い切って古いものから買いませんか?何でかって?それは食品廃棄物を減らすためです。

日本では1年間に1800万トンもの食料品を捨てています。もったいないと思いませんか?少しでも食品廃棄物を減らすために、みんなが陳列棚の手前から商品を選べば、必然的に古いものから消費され、新しいものは陳列棚に残ります。そうすれば古くなって廃棄される食料品が減ることになります。

特に買ってすぐ食べるようなものですと、賞味期限が1日・2日短かろうと味に変化はありませんよね?味も変わらずすぐに食べるものであれば多少古くても問題ありません。みなさんが古いものから買っていくと、食品廃棄物を減らすだけではなく、お店側のコスト削減にも繋がり日本経済も良くなります。一石二鳥なんですよね?

地球の人類を養える数には限りがります。人口増加が続いており、異常気象による農作物の減少、乱獲による魚介類の減少、このように食料品を無駄にするといずれ我が身に降りかかってきます。因果応報ってことです。

あと、新興国の豊かさによって、日本が世界から食料品を買うのに買い負けることも現実にあります。例えばマグロですね。今までは当たり前のように食べていたのに、中国に裕福層に買い負けているというニュースを聞いたことありませんか?それと、いくらお金を積んでも買えないこともありますよね?お金はただの紙切れにすぎません。お金を食べるわけにもいきません。イザとなったらお金より一粒のお米の方が役に立つのです。

常に新しいものを食べたいという気持ちは分かりますが、どうせ味が変わらないなら古いものから選んで買う、みなさんがそうすれば食品廃棄物は減らせるのではないでしょうか?これを機にみなさんも意識して陳列棚の手前から購入してくださいね。

少し前まで日本の景気がずっと低迷し、バブル崩壊から失われた10年とか20年とか言われていましたが、第二次安倍政権になって、数字上の日本経済は回復傾向にあります。

安倍政権の功罪は別の話ですので触れませんが、本当に日本経済は回復しているのか疑問を持っている人も多いのではないでしょうか?

小生、「学校を卒業していざ就職活動」の時代は、不景気の真っただ中で、何十社と受けてもことごとくお祈りメールが来ました。中途採用どころか、新卒採用でも採用枠がなく、なかなか就職先が決まらないという経験をしました。もちろん周りも同じような状態でしたが、みなさんかろうじて就職先が決まった状態で卒業していきました。

バブル前は五体満足であれば誰でも採用されてましたが、バブル崩壊後はフルイにかけられ、優秀な人材・コネがある人が採用されていましたね。バブル崩壊後の回復基調では、新卒でも二極化が進み、優秀な人材は多くの企業から内定をもらえましたが、イマイチな学生はなかなか内定がもらえませんでした。小生、後者の方なので、就職活動には苦労しました。

ところで今現在、数字上は有効求人倍率も1.5倍前後になり、1人当たりの求人が1.5倍で、職種を選ばなければ誰でも仕事に就けるという時代になりました。(ブラック企業等難しい話はなしです。)

大手企業の業績も税収も回復しましたが、一般庶民、中小企業で働く労働者にとって、日本経済が回復している実感はあるだろうか?

個人的には、給料は上がらず、残業は増えましたので、残業代での手取りは若干増えました。しかしいろんな物価が上がっていますので、相対的に厳しくなっているような気がします。

中小企業の経営者にとって人件費の高騰と資材の高騰で厳しい状態が続いているところも多いではないでしょうか?中には人手不足倒産といった企業も出ています。体力のない中小企業にとっては、相変わらず客先からの値下げ要求と原料の値上げで苦しいのに、大企業ばかり潤い、大企業の社員ばかり高給取りではないでしょうか?

簡単に言えば、大企業がヤクザの胴元で、中小企業がみかじめ料を支払っている関係でしょう。日本の企業の大多数は中小企業が搾取され、大企業ばかり富を築くと、格差が拡大するばかりです。これで本当に日本経済が回復していると言えるのでしょうか?

日本もアメリカ型の格差社会に片足を突っ込んでる今、もう流れは止められないような気がします。なのでどうやってこの世の中を生き抜くか、他人や国は助けてくれません。自力で生き抜くしかないですね。

景気がいいと言われながらも、かなかな下流貧困層の私には実感がわきません。行き過ぎたグローバル化は裕福層がさらに裕福になり、私みたいな下流貧困層は取り残されるばかり。安くものが手に入るのは良いことですが、その分仕事が外国に取られたり、IT化によって労働者そのものがいらなくなってしまい、低賃金で働く事を余儀なくされる下流貧困労働者。それにに比べ、経営者や投資家たちには高額な報酬や配当金を支払い、格差が広がるばかりです。

そこでみなさん、いきなりですが日本製を買いませんか?日本製だと高いというイメージが未だにありますが、100円ショップでも、意外と日本製が売っているんですよ!

ダイソーやキャンドゥー、セリアなどの100円ショップでも、中国製と並んで日本製が堂々と売られています。(100円ショップよりスーパーの方が日本製でも安い場合もあります。食器用洗剤など・・・)

やはり中国製に比べると若干量が少ないとかありますが、そんなわずかな差でしたら日本製を買いましょう。日本製を買えば、製造業が潤いますし、その製造業に部品を納めている下請けメーカーも儲かります。製品を梱包・運送すれば、梱包業や梱包の副資材のメーカーも潤いますし、運送業も潤います。もちろん運送業に納品しているメーカーも潤いますので、景気に良い循環を起こすことができます。

もちろん価格差が5倍10倍あるものは中国製の安いものを選んでしまいますが、価格や内容量、品質面から見てわずかな差でしたら日本製を買えば、巡り巡って自分の懐も潤うはずです。

わずか1人の人間が日本製を買ってもたかが知れていますが、やらないよりはやった方がいいですよね?

あと、考え方を変えて、安くてすぐ壊れる中国製より、高くて長持ちする日本製を使う。そっちの方がお得だとは思いませんか?「安物買いの銭失い」ということわざもあるありますので、参考にしてください。

みなさんこんにちは。みなさんは日本の財政についてどう思いますか?

①これはマズイ、早く財政再建しないと
②まだまだ大丈夫、何とかなるさ

さてとっちだと思いますか?マスコミの影響で、①が大半な意見だと思います。実は私もそうでした。でも実は②なんですよ。日本はどんなに借金してもまだまだ大丈夫なんです。何言ってんだ?日本の借金1000兆円超えたぞ!一人当たりの借金800万?そんなの返せんだろ?って思うのも当然ですが、それは洗脳されているだけす。ではその理由を説明しましょう。

①自国通貨建ての借金である

  日本は自国通貨建ての借金ですので、イザとなればお札を刷って返せばいいのです。もちろんインフレになり、事実上のデフォルトですが・・・でも破たんはしません。もちろん政府には徴税権があります。

②日本は世界一のお金持ち

  日本は対外純資産が20年以上世界一なんです。逆を言えば、外国にお金を貸している立場なんです。そんなお金持ちが破たんするぐらいなら、他国は破たんしています。

③財務省の宣伝

  みなさんはこれに騙されています。財務省役人はすぐに破たんすると大騒ぎしています。日本政府の借金は世界一ですが、逆に試算も世界一なのです。資産から借金を引いた純粋な借金は、500~600兆円程です。まだまだ売れる資産はありますが、天下り先がなくなるので売らないのです。外貨準備高も世界二位ですし。

④マイナス金利

  今の国債の金利は実質的にマイナスです。潰れそうな国の国債がマイナス金利にはなりません。実は今は国債の奪い合いをしている時期なのです。日銀が大量に国債を買い入れているため、市中に出回る国債がほとんど無いのです。バランスシートを見ても、日銀の保有割合が多くなり、それ以外が減っています。日銀と政府は一体なので、事実上日本の借金はどんどん減っているのです。というのも、自分が自分に100万円貸しても借金とならないのと同じで、日銀と政府とのお金の貸し借りはカウントしないのです。


  以上のような理由で、日本の財政はまだまだ何の問題もありません。先のEU離脱問題で大幅に円高に振れまし、日本円は世界一の安全資産なのです。しかし垂れ流しする財政赤字をそのままにしていいはずはなく、財政再建も考えなくてはいけません。

ドイツ銀行って知っているだろうか。名前からしてドイツの中央銀行と思われがちだがそれは違う。ドイツ最大の民間銀行だ。

総資産は日本円で言うと大体200兆円ほどの巨大銀行。その巨大銀行が少し前から揺らいでいることをご存じだろうか?それはドイツ銀行が発行するココ債(CoCo債)という銀行債が不安視されているからです。「偶発転換社債」ともいわれて、社債を現金で返す代わりに株式で返しても良いというものです。

このCoCo債は、なんと債券を買った人には選択権がないんですよ。貸し手の都合で現金で返したり株式で返したりできるんです。
で、ドイツ銀行の株式がほぼ紙くず化して株式で返されたらどうなりますか?一瞬で大金を失いますよね?

そもそもなぜドイツ銀行の破綻説が出てきたかというと、
モーゲージ証券という怪しげな住宅ローンを担保にした証券をばら撒いたり、ギリシャのデフォルト問題で不良債権を大量に抱えており、フォルクスワーゲンへの1兆円以上の乱脈融資によって出てきました。

ドイツ銀行はドイツ政府の言いなりで、政府の言う通りに融資した挙句、ドイツ政府から経営危機が起こっても支援しないと死刑宣告されました。

リーマンショック時のリーマンブラザーズの負債額は70兆円程でしたが、ドイツ銀行が破綻すると280~300兆円の負債額になると言われています。

大きすぎて潰せないどころか、大きすぎて助けられないといったことろでしょう。もし仮にドイツ銀行が破たんしたら、リーマンショック以上の恐慌が世界を駆け巡ります。

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