よく日本の財務省は、「日本の借金が1000兆円突破」とか、「国民一人当たりの借金が800万円突破」だとか言ってますよね?それに引き換え、ドイツは無借金経営で、新規国債発行をしないとか優等生ぶりをアピールしてます。しかしどちらも大嘘、騙されてはいけません。日本の財政については、以前書きました「日本の財政」を見てください。財務省の大嘘が分かりますよ。

さて、ドイツについてですが、ドイツはドイツ銀行をはじめ、ドイツ国内の銀行に乱脈融資をさせて、借金を銀行に押し付けているのです。簡単に言えば、帳簿上に載らない簿外債務と言ったところでしょう。その証拠に、ドイツ国内の銀行は、どこも不良債権を抱えており、いつ爆弾が爆発するか分からない非常に危険な状況に陥っています。その筆頭に「ドイツ銀行」があげられます。

日本は赤字国債・建設国債・政府短期証券・借入金・年金の前受け金・特殊法人や独立行政法人の借金・地方の借金まで国の借金としてカウントして、借金が大変だ大変だと騒いでいますが、ドイツでは中央政府の借金のみをカウントして、その他は知りませんよととぼけているだけです。

国の富としてみると、ドイツは見かけ以上に悪く、日本は見かけ以上にお金持ちなのです。皆さんも騙されてはいけません。