ポン助の雑談ブログ

興味を持ったことをまとめました。

科学

2017年には、世界の人口が70億人を突破しましたが、わずか7万年前には、人類滅亡の危機にあったことご存知でしょうか?
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その人類滅亡の危機の時の世界人口はたった2000人程だったとの調査結果が出ています。

人類は一時は100万人ぐらいまで増えましたが、13万5000年前と9万年前に東アフリカでひどい干ばつが発生したため、少人数で世界進出を余儀なくされました。さらに7万年前にはインドネシアのスマトラ島にあるドバ火山が超巨大噴火を起こして、地球規模の気候の大異変がありました。この超巨大f噴火は最大級の噴火で、その後に地球規模の寒冷化が約6000年間続きました。

その地球規模の寒冷化の影響で、人類が一時2000人ぐらいまで減ってしまったそうです。それまで、何種類かの人類がいましたが、地球規模の寒冷化を乗り越えられず、他の人類は滅亡してしましました。

今までの地球の歴史では、頂点になった者は必ず絶滅しています。頂点に立つと進化を忘れてしまい、地球規模の大異変に対応しきれないのです。それが今では70億人を突破した人類ですが、今後の人類絶滅の危機は乗り越えられるでしょうか?

人類はやがて滅亡する運命にあるのか?もちろんオカルトや予言みたいな話ではありません。人類というよりは、哺乳類全体の滅亡と言っていいでしょう。

人類の滅亡について科学的にどうなっているか紹介します。

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これは人の染色体です。X染色体とY染色体です。オスはXY染色体、メスはXX染色体というのはご存知の方も多いでしょう。染色体と人類滅亡の関係ですが、簡単に言えば、オスのY染色体が劣化していき、やがて消滅してしまう可能性があるので、子供を産めず人類滅亡とのシナリオになります。

上記の写真を見ていただければ分かると思いますが、Y染色体ってやけに小さいと思いませんか?X染色体の1/3の大きさですよね?染色体の数ですが、X染色体が1098に対して、Y染色体はたった78しかありません。

どうしてこうなったかといいますと、ペアのオスXY染色体とメスの染色体XXから生まれる子供の染色体の組み合わせは、XX・XYになります。ここで仮にX染色体が傷ついて欠落しても、はオス・メス両方のXから欠落した染色体を補うことができます。簡単に言えばコピーすることができます。なのでX染色体はなかなか劣化しません。

Y染色体ですが、仮に傷ついたらもう修復できません。そのまま劣化コピーされてしまうのです。昔のビデオテープのダビングと同じですね。代を重ねるに連れてY染色体はどんどん劣化コピーされてしまい、今ではたった78の染色体しか残りませんでした。
Y染色体には大事な情報があり、胎児と母親との胎盤を作る情報とかが入っています。なのでY染色体がないと子供が産めません。

およそ3億年前にはそれぞれ1400もの染色体があったと考えられていますが、Y染色体の劣化が、X染色体の劣化より早く進んでいます。そして早ければ500~600万年後にはY染色体がすべて消滅してしまう可能性があります。そなれば突然変異でも起こすか、人工的にY染色体を復活させない限りこの世はメスだけになってしまいます。

しかし哺乳類でトゲネズミの仲間では、メスだけで子供を産んでいる種類が3種類ほど日本で確認されています。
オスもメスもX染色体1本しか持たないXO型のトゲネズミがいます。いずれも離島に生息している天然記念物だそうです。

このトゲネズミの性決定メカニズムを知ることで、人類滅亡を防げるのかもしれません。

2017年の米の収穫量が不作になりそうです。今年は東京でも8月は雨続きですし、東北地方も例年の4割ほどしか太陽が出ていないそうです。それに、一部地域では「いもち病」と呼ばれる稲の病気も発生しているそうです。いもち病は太陽の光が当たらないと発生しやすくなります。

ここで記憶している人も多いと思いますが、1993年(平成5年)に米騒動が起こりましたよね。戦後の日本に記録的な冷夏が起こり、米の作況指数は「著しい不良」の水準となる90を大きく下回る74となりました。
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そこでみなさんがお米を買い占め、お店の店頭からお米が消えましたよね。一応海外から緊急輸入によって何とかしのげましたが、タイ米が捨てられるとか、養豚場の餌になるとか不遇の扱いも受けました。

この年はフィリピンのピナツボ火山が大噴火を起こして、世界の気象に大きな影響を与えました。これが直接的原因として日本に冷夏をもたらしました。

今年は、1993年の気象条件と似ているとのことです。なので今年は記録的な米の不作が起こる可能性があります。

しかし1993年の米不足から学びましたので、今は備蓄米があります。政府と民間合わせて200万トン以上ありますので、不作だからと言っていきなり店頭からお米が消えることにはならないと思います。

歴史から見ると日本はいくつもの大飢饉を乗り越えてきました。

近世での飢饉

・1993年の米騒動
・昭和東北大飢饉(1930年~1934年)
・天保の大飢饉(1833年~1937年)
・天明の大飢饉(1782年~1788年)近世の日本では最大の飢饉
・享保の大飢饉(1732年)
・寛永の大飢饉(1640年~1643年)

今の日本は世界的には裕福ですので、多くの食べ物を捨てています。1年間に1800万トンもの食べ物を捨てています。ここで食べ物を粗末にして歴史を繰り返すのか、食べ物を大事にして歴史を繰り返さないようにするのか、今年の2017年を見守りましょう。

パラレルワールドはご存じだろうか?もちろんSFの世界とかオカルトとか夢物語ではなく、実際のパラレルワールドのことです。
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何間抜けなこと言っているんだという人が大多数だと思います。それはそうでしょうね。実際に体験した方は少ないと思いますので当然でしょう。

パラレルワールドとは、平行世界・並行宇宙とも言われています。
簡単に言えば、あなたはこの世に一人ではなく、無限の宇宙に無限に存在しているという考えです。

そうなんです。あなたはこの世に一人じゃないんですよ。無限にあなたが存在しているんですよ!

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なぜあなたが無限に存在しているのか不思議ですよね?

例えば、あなたが十字路で右に行こうか左に行こうか真っすぐ行こうか迷ったとします。方法としては3通りありますよね。そしてあなたがそれぞれ選ぶ確率は1/3です。

仮にここの世界のあなたが真っすぐの道を選んだとします。その瞬間、左右の道を選んだ別の世界のあなたが誕生します。そしてそれぞれの世界のあなたが、また枝分かれして無限にあなたが誕生していきます。それがパラレルワールドになります。

まだ何を言っているか分からないと思います。真っすぐの道を選んだのだから真っすぐの道の世界しか無いじゃないかと思うでしょう。普通はどの通りです。

でも
量子力学という物理学の分野での考え方では無数のあなたが誕生するのです。はっきり言って量子力学とは世界最高頭脳を持った天才物理学者でもまだ全てが解明されていない難しい分野なのです。

なのでざっくり説明すると、小さな小さな量子の世界では、全てが確率によって決まっており、
観測者が観測するまで、起こりうる全ての可能性がある物事は同時に起こっているという考えです。

例えばレストランで食事をしたとします。メニューは「パスタ・ステーキ・チャーハン」の3種類があったとします。
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上の丸皿カバーの中には、3種類のうちどれか1つが入っています。
この段階では観測者(あなた)はまだ観測していないので、3種類がモヤの様なあいまいな状態で同時に3種類入っています。


そして観測者(あなた)が丸皿カバーを取った瞬間、3種類のうち1つが入っています。

普通の考えでは、丸皿カバーを取る前から、どれが入っているか決まっていて、観測者が観測(丸皿カバーを取る)しても結果は変わりません。常識ですよね?

しかし量子力学とは不思議なもので、観測する(丸皿カバーを取る)前は、可能性のある全てのことが同時に起こる(
「パスタ・ステーキ・チャーハン」の全てが同時に入っている)のです。

もちろん解明されていない矛盾点もあります。例えば
「シュレーディンガーの猫」で検索すると分かりますが、生と死が同時に存在するという矛盾点があります。これは未だに解明されていません。
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シュレーディンガーの猫

このように、量子力学をいう分野から見れば、あなたが日々どちらを選ぼうか迷ったとき、パラレルワールドが誕生し、それぞれのパラレルワールドのあなたが迷えばそこから無限大にパラレルワールドが生まれます。


そして、肝心のパラレルワールドに行く方法です。

ネットで検索すると、エレベーターを使うとか、ドリンクを飲むとかいろいろ出てきますが、そういうのは面白半分のガセネタです。

パラレルワールドに行く方法ですが、もしあなたがこれからの人生で複数の選択肢があったとき、自分の意に反する選択をすることです。

なんでもいいです。道に迷って右に行こうか左に行こうか、今の恋人と結婚しようか分れようか、犬を飼おうか猫を飼おうか、電車で行こうかマイカーで行こうか。

そこで自分の意に反する選択をすれば、それはもうパラレルワールドの世界にいます。自分の意に沿う選択が本当のあなたで、意に反する選択をしたらそれはパラレルワールドです。しかし一度選択してしまった以上後戻りできません。時間が元に戻せないように、一度パラレルワールドに行ってしまったら戻ることは困難でしょう(不可能だとは言いません)。

自分の意に反する選択をしてパラレルワールドに行き、幸せになるか不幸せになるか。

そしてもしパラレルワールド幸せになれば、パラレルワールドではないこの世界のあなたは不幸になったかもしれないし、その逆もあり得ます。

あなたはパラレルワールドにチャレンジしますか?

2018年に質量である1kgの定義が変更される予定です。
質量と重量は違いますが、日常的に使うイメージとしては「質量=重量」として考えている人も多いでしょう。

ざっくり質量と重量の違いを説明します。

質量・・・物体の動かしにくさの度合いを表す量のこと
重量・・・
地球上の場合、質量が1kgの物体にかかる重力は約9.8Nとなり、この力を1kgfとする
     (イメージとして1kgf=1kgとして考えている方が多いと思います)

質量は地球でも宇宙空間でも月でも火星でも変わりませんが、重量は変化します。月は地球の1/6の重力ですので、重量は1/6になります。
質量は、国際単位系7つの基本単位として、ちゃんとした定義が決められています。現在の定義は「国際キログラム原器の質量」になっています。


これが国際キログラム原器になります。国際キログラム原器は直径・高さともに約39mmの円柱形の、プラチナ(白金)90%、イリジウム10%からなる合金製の金属塊です。フランス・パリ郊外セーヴルの国際度量衡局(BIPM)に、2重の気密容器で真空中に保護された状態で保管されています。

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普段は、二重のガラス製容器に入っていて、できるだけ劣化しないようになています。

他の国際単位系は、物理量によって決められていますが、質量だけ人工物によって定義されています。
人工物によて定義されているので、年数が経てば国際キログラム原器にも汚れが付着したりして、質量が増す傾向があります。あとは、各国で国際キログラム原器を複製して、その国の基準とします。なので若干の誤差が生まれます。

そのため、新しい定義は「プランク定数を通して光子が持つエネルギーと等価の質量」とされる予定です。

「キログラム (kg) は質量の単位であり、その大きさは、単位 s−1·m2·kg(J·s に等しい)による表現で、プランク定数の数値を正確に 6.62606957×10−34 に固定することで示される。この変更により、キログラムの定義は秒とメートルの定義に依存することになる。」

とのことです。素人にはさっぱり分かりませんね!!


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