ポン助の雑談ブログ

興味を持ったことをまとめました。

観光地

2019年1月26日に、奈良県の若草山で山焼きのイベントがありましたので訪問しました。当日のJR奈良駅と近鉄奈良駅周辺の駐車場は大変混雑しており、最悪駐車できない可能性が高いと判断し、天理駅に車を置いてJR桜井線(万葉まほろば線)で奈良駅まで向かいました。天理駅から奈良駅まで近鉄とJRがありますが、運賃が半額以下でしたのでJRで向かいました。

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桜井線の本数ですが、1時間に2本の運行となっており、2両編成になります。山焼きのイベントともあって、車内は混雑していました。

JR奈良駅から奈良公園を通って、若草山山麓へ向かいます。イベントでしたので、屋台などの出店が多数出店していて、大変混雑していました。

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奈良公園にはシカがいました。挨拶しましたが、シカだけにシカトされました。

時間ぎりぎりに到着したため、先客が多く、奈良公園内で見物する人も多数いました。しかし僅かに時間があったため、若草山山麓に向かいました。
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若草山山麓にも多くの人がいました。みなさん最前列を目指しています。

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若草山山麓からの夜景は絶景です。カメラの感度の関係で写真写りはよくありませんが、実際の目で見ると素晴らしい夜景になります。

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18時15分から18時30分まで奈良礼賛大花火が行われます。

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600発の花火と効果音がマッチングしており、近くから見られたこともあって、これだけでも感動しました。


動画も撮りました。やはり動画ですと伝わらないこともあります。その場に行くことが最大限に臨場感を体感することができます。

18時30分から山焼きスタートになります。
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立ち入り規制線の前方の数か所から着火します

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天気も良く乾燥していたため、みるみる火が広がり迫力があります。最前列を確保できましたので熱気も伝わってきました。

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徐々に山肌が燃えていきましたので、帰りがけの奈良公園内でも見学しました。火が山肌をゆっくり駆け上っています。

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別アングル、特に奈良公園から見ると少し離れていますので、山全体を見ることができます。若草山山麓とはまた違った見え方になります。


こちらも動画で撮影しました。

山焼きの見学を終え、桜井線で天理駅に向かいますが、ちょうど1時間に1本しかない時間帯でしたので、長時間駅の待合室で待つことになりました。

帰りに京都経由で帰宅しましたが、ちょうど京都周辺が大雪でしたので、天下の国道1号線も積雪がひどく、路肩の縁石ぐらいまで雪が積もっていました。車のタイヤがほぼ坊主の溝がすり減ったノーマルタイヤでしたので、スリップ事故と立ち往生が心配されましたが、慎重かつゆっくり運転しましたので、無事通過することができました。天下の国道1号線ともあって、深夜に除雪作業している作業員もいて大変ありがたいと思いました。

やはり峠で立ち往生している車や単独スリップ事故を起こしている車が多数ありました。しかし日本の道路網が整備されていることへの感謝も生まれました。

2019年1月4日に高野山の金剛峯寺と奥の院とその周辺を訪問しました。2018年の正月にも金剛峯寺と奥の院を訪れましたので、2回目の訪問になります。

というのも最初に訪れた際、雪が深々と降る高野山の神秘的な空間に魅了されたことと、準備不足もあって、すべて回りきっていないことがあったためです。なので、今回は、2018年の補足記事になります。

今回も真冬の高野山ですので、雪道に不慣れなこともあって、車は道の駅に停めて公共交通機関で高野山に向かいました。前回は南海鉄道高野線の部分運休でしたので代行バスに乗って橋本駅から高野山駅に向かい、高野山エリアをバスで移動しました。しかし今回は、南海鋼索線(高野山ケーブル)が設備の更新工事で、平成31年2月下旬まで運休でしたので、橋本駅から代行バスで高野山に向かいました。

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今回の代行バスは、橋本駅から大門南駐車場になっていましたので、高野山エリアは徒歩で移動することになりました。

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大門に向かう途中で助け地蔵尊がありました。願い事を1つ叶えてくれるといわれています。しかし手が痛くなるような寒さでした。

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大門になります。大門は高野山全体の総門になります。ここに、和歌山県九度山町にある慈尊院から延びている町石道が合流しています。

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以前、ブラタモリの高野山がテーマの時に、タモリさんと近江ちゃんがここから出てきました。
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大門の左右には金剛力士像が祭られています。

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こちらは右側

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こちらは左側

大門から徒歩で、根本大塔と金堂に向かいました。

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こちらは金堂になります。金堂は前回も訪問しました。年末年始は無料で見学できます。中には仏さまが安置されています。入り口には塗香があり、体を清めてから焼香させていただきました。焼香の独特の香りが染みついていて神聖な気持ちになれます。

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こちらの根本大塔も前回訪問しました。年末年始は無料で見学することができます。中には仏さまが安置されています。こちらにも入口に塗香がありましたので、体を清めてから焼香させていただきました。
焼香の独特の香りが染みついていて神聖な気持ちになれます。

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こちらは六角経蔵になります。これは一切経を納めるために建てられたもので、この経蔵に納められた紺紙金泥一切経は現在霊宝館に保管されています。

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この六角経堂には取っ手が付いており、1周回すと一切経を一通り読んだ(読誦)効果があります。写真には外国人夫婦の旦那様が回していました。
ブラタモリでもタモリさんと近江ちゃんが回していました。

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これは三鈷の松になります。普通は二葉になりますが、この松には三つ葉のものがあります。ブラタモリでは近江ちゃんが偶然にも三つ葉の松の葉っぱを見つけていました。しかし訪問時は雪で地面が覆われていたため発見することはできませんでした。この三つ葉の松は縁起物とされています。

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金剛峯寺本堂入り口になります。

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こちらが本堂になります。年末年始は無料で見学できるので見学させていただきました。

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本堂見学後に奥の院を訪れますが、途中にビルマ堂なる変わったものがありましたので立ち寄りました。このビルマ堂は隣の成福院が管理していて、ビルマ戦没者供養塔(成福院摩尼宝塔)と言われています。

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入ってすぐにご本尊が祭られています。

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ここには特大の数珠で作られた面白いおみくじがあります。数珠を3回回して、最後に握った数珠のマークで運勢を決めます。無料でできます。

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ここにも地獄の様子を描いた地獄絵がありました。地獄絵は、大阪にある全興寺と滋賀にある
真如寺にもあります。

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短いですけど戒壇巡りもできます。真っ暗の中を手探りで進みます。誰もいない中の暗闇は怖いです。

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懐かしい両替機がありました。お線香とロウソクが10円単位ですので、細かいお金がない用です。

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ここから改めて奥の院に向かいます。やはりこの橋を渡ると空気が変わります。奥の院については2018年訪問時と併せてご覧ください。ここからはダイジェストになります。

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伊予の戦国大名河野通直の墓所になります。ファミコンの「信長の野望 戦国群雄伝」では毛利か長宗我部に開始直後に攻められてしまいます。

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武田信玄・勝頼親子の墓所になります。戦国大名や武将の墓所をめぐる人は多かったです。

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上杉謙信の墓所になります。通りから少し奥に入ったところにあります。

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三河時代からの徳川家家臣の榊原康政の墓所です。

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伊達政宗の墓所になります。伊達家ともなると大きい墓所です。

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島津家初代と2代目の墓所になります。島津家も大大名らしく大きな墓所になります。

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石田三成の墓所もあります。石田三成は、実は悪徳武将ではなく、豊臣家を思って意志を貫いただけで、徳川家に悪人とされてしまいました。正義は勝つのではなく、勝ったものが正義になってしまう世の中です。

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明智光秀の墓所になります。優秀な武将でしたが、真面目すぎたのでしょうか?

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こちらも三河時代からの徳川家家臣、本多忠勝の墓所になります。戦場でかすり傷一つ負わなかったとか・・・。最後の傷は自分の持ち物を小刀で彫っているときに手が滑って付けた傷と言われています。

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中の橋です。両サイドには雪が積もっています。

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ビルマ戦没者の供養塔もありました。

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豊臣家の墓所になります。高野山を焼き討ちしようとしたのに、ちゃっかり墓所はあります。

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右側は織田信長の墓所になります。左側は大和の戦国大名、筒井順慶の墓所になります。みなさん信長の墓所は見ているのに、筒井順慶の墓所は気づかないのか素通りしてました。

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忠臣蔵の原因となった浅野内匠頭の墓所になります。

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途中には化粧地蔵なる変わったお地蔵さまもいました。色鮮やかに化粧をしています。

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今回も水向け地蔵に水を掛けてお参りしました。寒い中みなさんすべてのお地蔵さまに水を掛けていました。

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寒かったので、参拝後に無料の休憩所でお茶をいただきました。釜にお茶が入っています。飲み終えたお椀は自分で洗うというシステムになっています。自分のことは自分でやれってことですね。

これで2019年の高野山訪問を終えました。しかし後日調べるとやはり行きそびれている箇所もあったため、2020年も訪れたいと思います。


2019年1月2日に、皇居の一般参賀に行った際に、靖国神社にも立ち寄りました。乾門から靖国神社まで少し距離がありましたが、皆さんの後ろについていきながら靖国神社まで向かいました。

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今年は、靖国神社創立150年の節目なんですね。

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立派な大鳥居があります。正月2日目ということもあって、参拝客が大勢います。さすが首都、東京の神社ですね。

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大きく「靖國神社」と書かれています。靖国の国は旧字体の國になっています。

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参拝客が中央の道を進んでいます。途中で屋台の出店があり、大勢の客が利用していました。そこで新年早々50円拾うという良いことがありました。
東京の神社だけあって、参拝客のほとんどは地下鉄やバスの公共交通機関で参拝に訪れていると思われます。東京ですと、駐車場が少なかったり、駐車料金が法外に高い場合があるからです。

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二番目の鳥居になります。一番目ほど大きくありませんが、それでも大きい大鳥居です。

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鳥居手前のど真ん中に「下乗」というお触書がありました。神社の鳥居をくぐる時はお偉いさん方も馬を降りて参拝しろってことですね。

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本殿手前は参拝客が順番待ちをしていました。なので最後尾に並びました。それでもちょうどいい時間帯だったのか、それほど長い行列ではありませんでした。

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参拝の順番を待っていたら、獅子を被った怪しいのがいました。みなさん頭を獅子に噛んでもらっていました。噛んでもらうと何かご利益でもあるのでしょうか?1人小さな子供が獅子を見て大泣きしていましたが、親に無理やり噛まされていました。

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3つ目の大鳥居までたどり着きました。本殿までもう少しです。この鳥居をくぐると、お守りや絵馬などが売っており、みなさん買っていました。売っている巫女さんに若くて可愛い子が多かったので、目の保養にもなりました。恐らく学生のアルバイトだと思います。

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3つ目の大鳥居の横に「皇族下乗」というお触書がりました。皇族方も最後の鳥居は馬を降りて自分の足で参拝しなさいということなのでしょう。とはいっても、靖国神社に皇族方が参拝することは色々国際問題に発展しそうなので、皇族方の靖国神社参拝は難しいかと思います。しかし個人的には参拝してほしいと思っています。

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無事参拝を終えてから、お守りを見ていました。しかし縁結びのお守りは取り扱っていないらしく、今回は購入を見送りました。その他にも、おみくじや御朱印をもらっている人が大勢いました。少し前から御朱印ブームがありますから、行く先々の神社仏閣でみなさん御朱印をもらっています。

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正月ということもあって、どこかの婆さん達が奉納の演劇をやっていました。特に興味はありませんでした。日本舞踊(能楽・狂言・神楽などなど)の区別がよく分からないぐらい知識がありません。

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靖国神社では遊就館なる展示品コーナーがありますので立ち寄りました。1階玄関口は無料で見学できますので、1階玄関口のみ無料で見学させてもらいました。有料コーナーは大人1000円と少々お高い値段になっています。子供は500円です。

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こちらが遊就館になります。神社仏閣に似合わない現代的な建物になります。しかしこの入場料には課税されるのでしょうか?

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玄関入り口に、堂々と零式艦上戦闘機五二型(ゼロ戦五二型)が展示してあります。当時無敵と言われたゼロ戦はカッコいいです。翼に日の丸がついた日の丸飛行隊。

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暗くて写真写りは良くありませんが、後ろから全体を写しました。

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ゼロ戦の機銃もありました。一度戦闘機から機銃掃射してみたいという外道な野望があります。

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太平洋戦争時に使用された、野戦重砲兵第1連隊所属の九六式十五糎榴弾砲が展示してあります。後で調べたら、沖縄戦で連合国総指揮官サイモン・ボリバー・バックナー・ジュニア(バックナー中将)を戦死に追い込んだとか。

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こちらは独立重砲兵第100大隊所属の八九式十五糎加農になります。こちらも沖縄戦で使われました。

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泰緬鉄道(タイとビルマを結んでいた鉄道)で使われていたC56蒸気機関車も展示してあります。泰緬鉄道は、建設時に犠牲者が多く、「枕木1本、死者1人」と言われたほど過酷な工事でした。

これで東京での一般参賀と靖国神社参拝を終え、去年行った高野山(金剛峯寺・奥の院)にも再訪することになります。


2019年1月2日に皇居で行われる正月の一般参賀に行ってきました。平成31年4月30日をもって平成天皇が退位され、翌5月1日に皇太子様が天皇に即位されますので、平成最後の一般参賀になります。2018年12月23日に天皇誕生日の一般参賀にも訪れましたので、2回目の一般参賀になります。
元日に出発し、小田急線上の最寄り駅の駐車場に車を泊めて、始発列車の小田急で新宿まで向かい、中央線で東京駅まで向かいました。というのも、この年末年始はネットカフェやマンガ喫茶が大変混み合うので入れない可能性があります。なので今回は車で始発列車に間に合うように小田急線沿線を目指しました。(以前大みそかに新宿のマンガ喫茶に泊まろうとしたらどこもいっぱいで入れず、深夜の新宿を徘徊しました。)

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今回も始発列車で向かいましたが、徹夜組と近郊の始発列車組で皇居前はすでに長蛇の列でした。
ちょうど箱根駅伝の日ともあって、皇居前は箱根駅伝の応援団もいて大変混雑していました。皇居前は早稲田の応援団が練習していました。

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これはボランティアの人たちが日の丸を配っています。と言っても何だか自衛官のようにも思えますが・・・

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前回と同じく、手荷物検査と金属探知機によるボディーチェックを終えると番号の付いた列に並びます。今回も2番の列に並ぶことができました。それと皇居の目の前は警視庁なんですね!名探偵コナンの目暮警部はいるのでしょうか?

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やはり今回ものぼり旗を持った怪しい集団がいました。その愛国心には感服します。

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今回は大寒波だったため非常に寒い思いをしながら開門を待っていました。9時30分開門のはずが、15分早めの開門になりました。

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テレビカメラの報道陣もいましたが、天皇誕生日の一般参賀に比べて少なかったように見えました。

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先客がどんどん二重橋を渡っています。

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正門を守る皇宮護衛官はビクともしません。

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二重橋から後ろの列を見ると、長蛇の列どころか巨大な大蛇の列になっていました。といのも、今回は平成最後の一般参賀ともあって、平成最多の15万5000人もの人が皇居を訪れました。なので、通常は5回天皇陛下がお出ましになられますが、天皇陛下のご配慮で急きょ7回に増えました。

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大勢の人が訪れるので、左右にモニターが設置してあります。

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今回は中央右側の後ろ側になってしまたため、2回目の一般参賀にも参加することにしました。ベランダの両脇に門松みたいのが飾ってありますね。

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1回目の一般参賀では動画を撮影し、2回目の一般参賀で写真撮影をしました。1回目は、成人皇族方が全てお出ましになられました。この写真は2回目ですので、常陸宮殿下をはじめ数人はいません。常陸宮殿下は1回目では車いすでお出ましになられていました。体のこともあって1回のみでしたのでしょう。

1回目お出ましの動画になります。

天皇陛下のお言葉

「新年おめでとう。晴れ渡った空のもと、皆さんと共に新年を祝うことをまことに喜ばしく思います。本年が少しでも多くの人々にとり良い年となるよう、願っています。年頭にあたり、我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」

とのありがたいお言葉をいただきました。

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帰りがけにのぼり旗を持った熱心な人がいました。

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今回は、一般参賀のあとに靖国神社を訪問する予定でしたので、乾門を目指して長い道のりを歩きました。これは宮内庁庁舎になります。

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乾門に向かう途中で、立派な門がありました。江戸時代にでもタイムスリップした感じがします。

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旧江戸城ともあって、皇居内には石垣と内堀もあります。

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出口の乾門になります。参賀を終えた人たちが大勢出てきます。

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靖国神社に向かうため、日本武道館を通り過ぎ、田安門を抜けました。ここから15分ほど歩き靖国神社に向かいます。

2018年12月23日に、天皇陛下退位前の最後の天皇誕生日に皇居に行ってきました。天皇誕生日には一般参賀ができ、皇居内の長和殿ベランダにて天皇陛下がお出ましになられます。

※一般参賀とは、天皇誕生日と、新年1月2日に開催される皇室行事

この年はちょうど天皇誕生日が日曜日に当たり、前日が土曜日だったため、会社が休みでしたので参加することができました。前日に小田原のネットカフェで一泊し、始発の小田急小田原線で新宿に向かい、中央線で東京を目指します。

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東京には年に数回行きますが、東京駅で降りたのは久しぶりでした。赤レンガの東京駅は絵になります。そして早朝ということもあって人通りは少ないです。しかし一般参賀の日ということで、もっと人込みかと思いきや肩透かしでした。

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でも皇居に近づくと徹夜組と近郊の始発列車組で長蛇の列になっていました。ここでボランティアの人が日の丸の旗を先着順で配っています。

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不測の事態があってはいけませんので警察官もフル動員です。

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前に並んでいる報道関係者にワッペンを付けた白髪のおじいちゃん。どこかで見たことがあると思ったら・・・・・

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昔、みのもんたさんとテレビに出ていた久能靖(くのうやすし)さんでした。テレビでは「午後は〇〇おもいッきりテレビの情報特急便コーナー」「NHKの皇室日記」で出演していました。高齢ながら現在もフリージャーナリストとして活躍しています。

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列が動き始め、手荷物検査に向かいます。ここで手荷物を調べられ、その後に金属探知機でボディーチェクされます。小銭などで金属探知機では皆さんブーブー鳴っていましたが、特に詳しい検査をされる人はいませんでした。(こんな簡単な検査で大丈夫なのか?とも思いました。)
2段階での検査になりますが、こんなに甘い検査では刃物や拳銃、爆発物など簡単に持ちもめそうです。

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一通り検査を終えると、列に番号が書かれたところに並びます。今回は早い方でしたので、2番の列に並ぶことができました。

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あれが皇居正門になります。9時30分開門でしたので、しばらくここで待つことになります。しかしこの日は12月下旬にも関わらず暖かかったので特に苦はなかったです。

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開門時間が迫ると、菊の御紋の入ったのぼり旗を持った怪しい集団が門に向かっています。どこかの右翼団体かとも思いましたが不明です。怪しい集団でしたら皇宮警察が止めにかかるでしょう。

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いよいよ開門になります。正門石橋に報道関係者がテレビカメラを持っています。

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正門には皇宮護衛官が微動だにしないで直立不動しています。

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皇居は江戸城内にあり、まさに現役のお城ですね。

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二重橋を渡ると門があり、長和殿があります。

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二重橋から正門を見渡すと、ものすごい行列になっていました。長蛇の列というより大蛇の列と言ってもいいでしょう。

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これが長和殿になります。誰もが中央前の一番いい場所を目指して人混みになっています。

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報道関係者専用の場所もあります。一番後ろで階段状になった場所にありました。

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これが長和殿ベランダになります。こちらに天皇陛下がお出ましになられます。今回は中央右側の真ん中付近に陣取ることができ、まあまあの場所になりました。


天皇陛下がお出ましになられた時の動画になります。日の丸を振っての撮影のため手ぶれしていますがご了承ください。

今回は、天皇陛下・皇后陛下・皇太子様・皇太子妃殿下・秋篠宮家の文仁親王殿下・文仁親王妃殿下・眞子内親王殿下・佳子内親王殿下の8名がお出ましになられました。

天皇陛下のお言葉

「誕生日にあたり 大勢のみなさんから このように祝意を受けることを 誠にうれしく思います 今年も 残念なことに 各地で災害が起こり これにより家族や親しい人を失い あるいは 被害を受け 今も不自由な生活を送っている 人々のことを思い 深く案じています 冬至が過ぎ あとわずかで新しい年を迎えます 明けてくる年が皆さんにとり 明るい良い年となるよう願っています 皆さんの健康と幸せを祈ります」

とありがたいお言葉をいただくことができました。天皇陛下をはじめ、皇族方がいかに日本国と日本国民を思っているのかよく分かるお言葉で感動しました。

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帰路の途中でも、まだ人の列が途絶えません。午後は皇室行事のため記帳のみになってしまうので、この人たちは天皇陛下にお目にかかることはできるのでしょうか?

この日は午後の記帳も含め、8万2850人が皇居を訪れたというニュースがありました。この人数は、今の長和殿で行われる一般参賀の形式になって最多人数とのことです。なので、列には並んだものの会場の東庭に入れない人もいたとのこと。

この一般参賀に感動しましたので、2019年1月2日の正月に行われる一般参賀にも参加することになります。というのも、平成最後の一般参賀になり、平成天皇に一般人がお会いする機会も最後になってしまうからになります。

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