ポン助の雑談ブログ

興味を持ったことをまとめました。

観光地

2018年10月20日に、京都府伏見区にある伏見稲荷大社にを訪問しました。伏見稲荷大社といえば千本鳥居で有名です。
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この伏見稲荷大社は24時間参拝可能な神社ですので、真夜中の深夜22時ぐらいに訪問しました。深夜ということもあって、無料の伏見稲荷大社専用駐車場にも余裕があり、無事に車を停めることができました。休日の昼間は大混雑になりますが、深夜に訪問すると混雑を避けることができるメリットがあります。

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しかし京都の有名な神社ですので、深夜にもかかわらずある程度の観光客はいます。言語から推測すると、多くは中国・韓国からの観光客と思われます。

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手水舎にも人がいます。カップルやグループでの訪問客が多いですが、中にはスーツを着たサラリーマンもいました。一体何をお願いしたのでしょうか?
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楼門になります。

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手水舎で身を清めてから楼門をくぐります。夜の神社でライトアップされているには幻想的です。

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外拝殿と本殿になります。ライトアップされています。本殿のほうが明るくなっています。

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本殿でお参りしている人がいます。ちょうど若い男のグループがお参りしていましたが、1人が、ふざけながら鈴を鳴らしていて罰当たりだなと思いながら人間観察しました。

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本殿で参拝を済ませましたので、ここから千本鳥居に向かいます。千本鳥居に向かう時にはカップルが目立ちました。神秘的で幻想的な夜の千本鳥居はデートスポットにもなっているようです。お一人様の私は、カップルのイチャイチャを横目に千本鳥居に向かうことになりました。
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千本鳥居の一番最初の鳥居になります。
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これはフラッシュをたいてしまいましたが、フラッシュをたかない方が神秘的に撮れることが分かりました。

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鳥居には等間隔に灯りがあり、神秘的な世界になります。昼間の風景とは全く別次元になり美しいです。企業名や個人名の書かれた鳥居が奉納されています。

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狐がいます。この先から鳥居が2手に分かれており、行き帰りで通るルートが違います。
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これはフラッシュをたかないモードで撮影

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これは赤外線?モードとかいうのを使ってみました。

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これはフラッシュをたいてみました。

同じところを撮っているのに、撮影モードを変えると印象が違います。実際の目には、2枚目と同じ感じに見えます。

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等間隔にある灯りが幻想的です。男女の仲を引き付ける力がありそうですが、お一人様の私には関係ない話になります。この灯りのおかげで、夜の神社も思ったほど怖くありませんでした。
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フラッシュをたいしまうと幻想感が半減してしまいます。素人の写真ですのでしょうがないですね。

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千本鳥居をくぐると「おもかる石」なる怪しげな石があります。どうやら自分が想像した重さよりも重ければ願いが叶わず、軽ければ願いが叶うというものになります。
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試しに生涯のパートナーが見つかるようにお願いしたら、重からず軽からずといった中途半端な重さに感じました。これは願いが叶うのか叶わないのか本人の努力次第といった結果なのでしょうか?

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おもかる石の横に、謎のミニ鳥居が奉納されています。

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フラッシュで写真を確認したら、大きな鳥居に「稲荷大神」と書かれていました。
この稲荷大神の鳥居の奥は木々が生い茂っており、カサカサっと謎の音が響き渡って不気味でしたが、心の中で猿か鳥が動く時の木の枝の音なのだろうと解釈しました。

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謎の拝殿もありました。とりあえず今回はスルーしました。

ここより先にも稲荷山まで千本鳥居が続いておりますが、工事の影響で通行止めになっていました。

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これより先はバリケードで封鎖されています。人も少ないので強行突破しようと思えばできますが、さすがに1人では怖いので引き返すことにしました。個人的には稲荷山まで登ろうかと思って懐中電灯まで持参しましたが、使う機会はありませんでした。

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作業中のため通行止めとなっています。この先は異世界に繋がっている気がします。

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ここにも狐さんがいますが、見るアングルによって睨まれているように見え、少々不気味な気がします。

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おもかる石のところに猫がいました。化け猫ではなさそうです。

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この鳥居は右側通行になっており、帰りは別の鳥居に向かって車に戻ることになりました。

この伏見稲荷大社を訪問した翌日に、伊勢神宮・月読宮に向かうことになります。

以前、地蔵峠青崩峠山住神社を訪問した際、ついでに静岡県浜松市佐久間にある佐久間電力館を訪問しました。場所はこちらになります。

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佐久間ダムのすぐ隣に併設されています。駐車場は斜面に設置してありますので、バックで駐車する際はアクセル加減が難しいです。今回は休日に訪問しましたが、訪問客は少なく、車とオートバイが4台止まっているだけでした。

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入り口には発電所で使われていたタービンが設置してあります。古くなって修理できなくなったものを展示していると説明文がありました。

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最初はパネル展示になっており、電力会社「J-POWER」の説明と日本の電気事情・発電事情などが説明されています。どうやら佐久間電力館は「J-POWER」が運営しているのでしょうか?佐久間ダムは「J-POWER」が発電を行っていると説明がありました。

あと、佐久間には「佐久間周波数変換所」という電気の周波数を変える設備もあります。ご存知の方が多いと思いますが、日本では、富士川ー糸魚川のラインで50ヘルツ・60ヘルツと周波数が違います。西日本は60ヘルツ・東日本は50ヘルツになります。西高東低と覚えれば覚えやすいです。

なので、どちらかの電力が不足した際に、電力を融通できる設備として、周波数変換所がいくつかあり、佐久間にも周波数変換所があります。

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佐久間ダムと発電所の模型もあります。起動ボタンを押すとテレビ画面での説明がありますのでとても分かりやすくなっています。
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電気の力を体感できるコーナーもあります。
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電磁石を使ったゲームなどもあり、子供連れだと夢中になるかと思います。意外と電磁石は強力だということが分かりました。

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電力館ならではのゲームもあります。がんばって揚水発電しよう!!

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周波数を合わせる微調整が難しいです。

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こちらは省エネのゲームになります。電気を大切に使いましょう。

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佐久間ダム建設当時の様子を表した模型になります。山肌の硬い岩盤を有効利用して作ったそうです。

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岩盤の模型と、佐久間ダムの歴史を展示したコーナーになります。

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ダムには流木も流れてきますので、流木のリサイクルについて説明されています。チップにされてたい肥や椎茸の栽培等に利用されています。間伐材みたいにバイオマス発電に使われているのかなとも思いましたが、そのような説明はありませんでした。

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いったん建物から出ると、屋上に展望台があります。「やまびこ」もできるスポットになります。
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展望台から佐久間ダムを撮りました。貯水率は満水ですね。

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ダムと下流との落差には驚きます。

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山肌はゴツゴツしていて硬そうな岩盤です。

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佐久間ダムはダムの上が道路になっており、長野県道・愛知県道・静岡県道1号飯田富山佐久間線と呼ばれ、3つの県をまたがっている珍しい道路になります。大雨の際には崩落で通行止めになる確率が多い険道になります。

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佐久間ダムの静岡県側にも道路が通っていますが、万年通行止めで、ほとんどの区間が廃道となっています。この道路は静岡県道288号線(大嵐佐久間線)で、廃道マニアにはたまらない荒廃っぷりになります。

以前、地蔵峠青崩峠を訪問した際、ついでに静岡県浜松市水窪にある山住神社なる神社を訪問しました。場所はこちらになります。

国道152号線の水窪市街地から、山住方面に静岡県道389号線を山の頂上まで車で行きます。途中に冷たい湧水があり美味しくいただきました。頂上には天竜スーパー林道なる林道が通っており、天竜スーパー林道をしばらく南下すると、全国の秋葉神社の総本宮があります。

天竜スーパー林道を北に進むと水窪ダムを経て水窪市街地と青崩峠の北側、草木トンネルに繋がっていますが、ここ数年は法面崩落のため通行止めになっています。

最初は、山の中にある、ただただ普通の村の神社だろうと思っていましたが、意外と古い歴史があります。
西暦709年(和銅2年)に伊予国越智郡大山祇神社より分霊、山住大権現と称号された。となっていますので、ざっと1300年以上の歴史がある立派な神社になります。
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道路から鳥居と門を撮りました。特に特徴があるわけではありませんが、一礼して鳥居をくぐりました。鳥居の目の前に「茶屋大杉」という食べ物屋さんがあります。ヤマメやうどん・そばなどが食べられますが、平日は休みだそうです。

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門の右側に武将でしょうか?弓矢を持っています。

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左側にも弓矢を持った武将がいます。同じ人物にも見えますが、いったい誰なんでしょう?予備知識がありませんので謎のままです。

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門をくぐると立派な2本の杉が見えます。

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こちらは奥側の杉になります。

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どうやら御神木のようです。たまたま管理している神主さんがいて、声を掛けてくれましたので世間話をしました。2本とも御神木になると言っていました。この日は休日で、私は51番目の参拝客とのこと。神主さんは毎日訪問人数を記録しているそうです。やはり平日は5,6人しか参拝客がおらず、休日は50人以上各地から訪れるとのこと。紅葉シーズンは100人以上の参拝客があるとも言っていました。

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境内はシンプルで、余計なものが一切ありません。

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拝殿になります。少ないお賽銭でお願い事を頼みました。

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祭典でもあるのでしょうか?神聖な気持ちになります。

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御神木の樹齢と江戸幕府との関係の説明がありました。御神木は樹齢は1300年で、西暦709年(和銅2年)に植えらえたものとのことです。伊勢湾台風の時に倒木したものがあって、年輪から樹齢が判明したと書いてありました。
江戸時代には御用材として利用されていたとも書かれていました。

ここで山住神社を後にして、佐久間ダムにある「佐久間電力館」を訪問することになります。


2018年9月9日に富山県黒部にある「黒部峡谷トロッコ列車」に乗り、沿線にある黒薙温泉祖母谷温泉を訪れました。

前回の続きになります。黒薙温泉に入った後、黒薙駅から欅坂駅まで向かいました。
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黒薙駅では切符を買えないため、駅員さんから乗車整理券をもらいます。そして欅坂駅で清算することになります。「黒薙駅⇔欅坂駅」も経費削減のため、特別車両やリラックス車両を使わず、オープン車両を利用することになります。

この日は天候も悪く、特に連休でもありませんので座席に余裕があり無事乗ることができました。運がいいのか悪いのか、乗った席の後ろに女子大生?っぽい2人組が乗っており、一人はかなりの可愛子ちゃんでしたので目の保養にもなりました。しかしナンパする勇気はなく、頻繁にチラ見するだけで終わりました。

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黒薙駅を出ると笹平駅に着きます。ここで列車の交換が行われ上り列車とすれ違いました。

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まだ午前中ですので、上り列車は人がいません。

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笹平駅も関西電力専用駅ですので、一般客の乗り降りはできません。

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笹平駅を出ると、途中で出平ダムが見えます。ちょうど2つのゲートが開いており放流していました。

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次は出平駅に到着します。この駅も関西電力専用になりますので、一般客の乗り降りはできません。

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この駅は側線が多く、側線に専用列車が停まっていることが多いそうです。この日は一番奥の側線の車止めに1両の専用列車が停まっているのが確認できました。

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次は猫又駅になります。この駅も関西電力専用駅になりますので、一般客の乗り降りはできません。
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この駅は黒部川第二発電所の業務駅になり、工事関係者や発電所関係者の宿舎もあります。引き込み線も黒部川第二発電所まで延びています。
写真奥では工事を行っており、側線がかなり奥まで延びていました。

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ここでもすれ違いが行われました。ここでちょっとしたハプニングがあり、トイレを我慢できなくなった人が、勝手にトイレに行き、その間に上り列車がホームに入ってしまい戻れなくなってしまいました。オープン車両を無理やりよじ登りホームにたどり着き慌てて車両に戻りました。思いっきり警笛鳴らされ注目されていました。

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上り列車を見送ります。

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上り列車の際に撮りましたが、映っている橋がダムへの引き込み線になります。

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ますます本降りになってきました。時間が経つにつれて雨が強くなってきます。

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鐘釣駅になります。ここは一般客の乗り降りは可能で、鐘釣温泉や黒部万年雪展望台などがあります。鐘釣温泉は、河原の露天風呂が有名ですが、観光客が多いため、今回は立ち寄りませんでした。混浴になりますが、水着が欠かせないとのこと。この駅での乗り降りはかなり多いです。

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この駅でもすれ違いになります。この駅は変わっていて、車両の長さに対して、線路の長さが足りないため、一旦安全側線に侵入し、上下ですれ違いを行った後に、スイッチバックを行い安全側線から抜けて出発します。写真でも、安全側線に侵入していることが分かります。

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上り方面の際に撮りました。普通は利用しない安全側線の線路が磨かれています。

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下り列車が安全側線に侵入しています。

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これも上り列車の際に撮影しましたが、14時台になると、欅平方面への乗客は少なくなります。左側の車両はガラガラですね。乗っている人は恐らく宿泊客だと思われます。

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申し訳なさそうに残っている万年雪がありました。ほんの僅かですがかろうじて残っていました。

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さらに上っていくと、山はさらに険しくなります。中国内陸部の風景を感じさせられます。

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霧もかかっており雨は止む気配がありません。

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次は小屋平駅になります。この駅は関西電力専用駅になりますので、一般客の乗り降りはできません。後ろに小屋平ダムが見えます。引き込み線が小屋平ダムの管理施設まで延びています。

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この駅でもすれ違いが行われました。

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トンネルも素掘りですので、岩がゴツゴツしています。手を伸ばせば届く距離です。

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どの場所か忘れてしまいましたが、脱線、転覆したら終わりです。

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終点欅平駅になります。

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この先にも線路は延びています。関西電力専用の路線になります。

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機関車を先頭にもっていくのでしょうか?

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側線から回り込んで機関車を先頭にもっていくようです。人の高さから、機関車の小ささがわかります。

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あれは関西電力専用列車のようです。何かの資材を運んでいるのでしょう。

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途中駅でも関西電力専用列車とすれ違いました。長さは短いです。

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記念になります。目の前はトイレです。

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駅の2階に飲食店があり、富山ブラックなる、ご当地ラーメンをいただきました。見た目は真っ黒ですが、見た目より味は濃くなく、美味しくいただきました。

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猿飛峡は雨量規制で通行禁止でしたので、祖母谷温泉に向かうことになりました。目の前に赤い橋が見えます。通行可能ですが工事中でした。

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橋から駅が見えます。今回は大雨でしたので、駅構内で買い物だけして、ブラブラしている人が多かったです。あの可愛い女子大生っぽい2人組もランチを食べて売店でウロウロしていました。

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橋のところで2本の川が合流しています。一つは濁っており、もう一つは透き通っています。
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こちらが透き通っているほうの川になり、黒部川本流です。

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橋を進むと人食岩があり、その手前にヘルメットが置いてあります。最初は人食岩だけで引き返すつもりでしたので特にヘルメットは装着しませんでした。

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砂防ダムから濁った水が勢いよく流れています。

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人食岩になります。えぐれた岩の下を通ります。

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天然にできたものなのか人工的にくり抜いたものなのか・・・・・

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黒部川支流になるのか、川沿いを登っていきます。

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トンネルもあります。トンネル内に明かりはなく、暗いトンネルは恐怖心を感じます。なので、一人でとなりのトトロの「さんぽ」を口ずさんで歩きました。

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険しくて素晴らしい景色です。

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途中で名剣温泉があります。ここまで来たら祖母谷温泉まで行ってやろうと思いましたので、今回は素通りしました。ここには日本秘湯を守る会の提灯がぶら下がっています。

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名剣温泉を過ぎてどんどん進みます。落石防止の洞門をくぐります。

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振り返れば名剣温泉が見えます。おそらく露天風呂じゃないでしょうか?

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こちらは人食岩ではありませんが、同じような感じになります。しかしこちらの方はよく見るとひび割れており、えぐられ度も大きいため落石が心配です。

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道はコンクリ舗装から砂利道に変わります。道の右側に黒いパイプがありますが、祖母谷温泉から源泉を名剣温泉に流しているそうです。

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所々で源泉がパイプから漏れていました。漏れている個所は湯気が沸いています。

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しばらく歩くと道はコンクリ舗装になります。山肌から至る所で水が流れています。

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このトンネルを抜けると祖母谷温泉が見えてきます。しかしこのトンネルは長く暗いトンネルになり、心霊系が苦手な人にとっては試練でしょうね。

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トンネルを抜けたら祖母谷温泉が見えます。どうやら登山客向けの山小屋だそうです。欅平駅から祖母谷温泉まで、徒歩で約60分の道のりを制覇しました。
外に見えるのが男女別の露天風呂になります。

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登山の趣味がありませんので、山小屋初訪問になりました。

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山小屋は対岸ですので、2つの鉄筋の橋を渡ります。思ったほど水は多くない模様。

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こちらは男湯の露天風呂になります。もちろん大雨の中利用客はおらず、貸し切りになりました。女風呂は登山客と思われる女性客が数名利用していました。フロントで清算しようとしたら、湯温が34度ぐらいしかなく、気に入ったら入ってくれと言われたため、後払いになりました。

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かろうじて屋根がある部分で入浴しました。シャンプーとボディーソープの設備がありましたので利用しました。しかし排水はそのまま川に垂れ流しと思われます。でも自然の浄化能力を信じて気にしないで利用させていただきました。

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川に鉄橋が掛かっています。鉄橋より奥に、河原にも温泉が湧いているどうですが、この大雨の中激流に飲み込まれたくないので諦めました。

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源泉が投入されている同じ量だけ捨てられていますので、源泉かけ流しですね。多少湯温が低かったですが、入れなくもありませんでした。なので一度も出ることなく、長湯することができました。

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山々に囲まれた秘湯になります。山に霧がかかっており、動きがありますので飽きることがありません。奥にもう一つ湯船がありますが、ぬるくなっています。やはり源泉投入口が一番温かくてちょうどいいです。

40分ぐらい露天風呂につかり、フロントで清算して、また60分かけて欅平駅に向かうことになりました。


2018年9月9日に富山県黒部にある「黒部峡谷トロッコ列車」に乗り、沿線にある黒薙温泉祖母谷温泉を訪れました。黒部峡谷トロッコ列車は宇奈月駅から欅平駅まで観光列車やダム関係の資材・人員輸送のために利用されています。観光列車として一般客は「宇奈月駅⇔欅平駅」までですが、関西電力黒部専用鉄道としては欅平駅から黒部川第四発電所前駅まで続いています。欅平駅から先は関係者だけが行くことができますが、一般営業へ向けての動きもあります。

宇奈月駅には富山地方鉄道の宇奈月温泉駅と黒部峡谷鉄道の宇奈月駅があり、徒歩5分ぐらいの距離にあります。
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こちらは富山地方鉄道の宇奈月温泉駅になります。宇奈月温泉駅には足湯も併設されており、気軽に宇奈月温泉を楽しむことができます。

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こちらは黒部峡谷鉄道の宇奈月駅になります。トロッコ鉄道ですので線路の幅が狭くなっています。(線路の幅は762ミリになっています。)

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写真から分かるように、富山地方鉄道と黒部峡谷鉄道は線路の幅が違うので繋がっていません。しかし貨物のやり取りのために、レールがすぐ近くまで延びています。

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この日は天候が悪く、1日中雨が降ったり止んだりしていましたが、そこそこの観光客がいました。

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9時21分発の欅平駅行きのトロッコ列車に乗り、黒薙駅で途中下車しました。特別車両やリラックス車両は料金がかかりますので、窓のないオープン車両にしました。

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宇奈月駅には保守車両も並んでいます。

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ということで早速トロッコ列車が入線してきました。この大雨の日にオープン車両を利用しました。他の人も合羽を着てオープン車両に乗っている人もいました。

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駅を出ると早速黒部川を渡ります。乗車中は女優の室井滋さんが名所案内をしてくれます。

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宇奈月駅の次は柳橋駅になります。その横に宇奈月ダムのダム湖が見えます。

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柳橋駅には新柳河原発電所があり、外観はヨーロッパのお城の様な感じで、引き込み線が延びています。

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発電所目の前が駅ですが、一般客は乗り降りできませんが、上下のすれ違いができるようになっています。

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列車はどんどん山を登っていきます。渓谷という名にふさわしい大自然です。

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所々に吊り橋が見えますが、これは猿橋といって、サル専用の橋だそうです。なので手すりがありませんダム湖の関係でサルが行き来できなくなってはいけないので作ったそうです。

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森石駅になります。こちらも一般客は乗り降りできません。

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上下のすれ違い設備があります。

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黒薙駅手前で線路は黒部川沿線から少しだけ黒薙川沿線に進みます。ここは黒部川と黒薙川の合流地点になります。

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次の駅は黒薙駅になります。この駅は一般客の乗り降りは可能になります。すれ違いの交換設備は無いようです。大雨の中、この駅で降りるのは私一人で、駅員のおじいちゃんが、本当にここでいいのかと心配そうに声をかけてくれました。

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黒薙駅から謎のトンネルに線路が続いていますが、関西電力黒部専用鉄道の黒薙支線になります。どうやらく黒薙第二発電所に繋がっていて、資材運搬に使われているそうです。今でも頻度は少ないが、現役の路線になります。

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昔は黒薙温泉に行く最短ルートとしてトンネル内を利用することができましたが、法律の関係で現在は通行禁止になっています。

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ということで、早速正規ルートである階段から黒薙温泉に向かいます。ホームから線路を渡って階段に向かいますが、踏切がありませんので左右を確認しながら渡ります。

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階段を上ってしばらく進むと線路が見えます。たまたま宇奈月方面に向かうトロッコ列車が通りました。

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人が一人やっと通れるほどの道を進みます。普通に歩けば約20分ほどで黒薙温泉に着きます。

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滝の下を通ります。濡れないように屋根があります。

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下は渓谷になっています。激流になっており落ちたらまず助かりません。

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雨が続いた日でしたので余計に水が多いのでしょうか?

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松が生えており非常に狭くなっています。ここで黒薙温泉への宿泊客らしき中年夫婦とすれ違いました。

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黒薙温泉手前に謎のトンネルがありますが、ここは黒薙支線のトンネルに繋がっており、かつてはショートカットできる最短ルートになっていました。現在は南京錠で固く閉ざされており、法律上通行できない旨が書かれています。

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黒薙温泉になります。内湯はこの建物内にあるそうですが、混浴露天風呂をお目当てに来ましたので、フロントで入浴料を支払い露天風呂に向かいます。ちょうど内湯は清掃中なので露天風呂しか利用できないと告げられましたが、問題なく了解しました。

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建物真向かいに謎の神社があります。特にお参りはしないで通り過ぎました。

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黒薙川すぐ横が混浴露天風呂になります。露天風呂の隣に源泉のくみ上げ施設らしき建物があり、宇奈月温泉の源泉はここから送られています。

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写真左上にいかにも落ちそうな大きな岩が見えます。大雨になればいつ落石してもおかしくありません。上で土木工事をしている模様。

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ビニールでできた簡単なお着換えスペース。左が男性用・右が女性用になります。混浴お目当てで来たのにこの日は誰もおらず、貸し切り状態でした。
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黒薙川すぐ横が露天風呂で、岩作りになっています。石鹸やシャンプー類はなく、溢れた温泉は直接川に流れていました。源泉かけ流しと思われます。
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屋根もなく露天風呂を独り占めです。広さもありのんびりすることができました。

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塩ビパイプから源泉が投入されています。

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こちらは川に流れ出る廃水になります。源泉投入分だけ捨てられていると思います。かなりの量が捨てられていますので、ぜいたくな温泉になります。この温泉は弱アルカリ性の単純温泉になり無色透明です。どうやら温度調節のため加水されているそうです。

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大雨の影響なのか、露天風呂のすぐ横で水が滝のように流れています。

ここで40分ぐらい露天風呂に入り、欅平駅に向かうことになります。時刻表から次の列車がちょうど20分ほどで到着し、次の列車との間隔が少し空きますので、山道を小走りに黒薙駅に向かうことになります。通常は20分ほどかかりますが、息を切らしながら階段を上り、12~13分ほどで黒薙駅に着くことができました。駅員さんから乗車証書をもらい、欅平駅で清算することになります。

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何とか定刻の5分前に駅に着き、無事列車に乗ることができました。ここからもオープン車両にに乗ることになりますが、特に指定車両はありませんので、空いたスペースに乗ることになります。この日は天候も悪く、特に連休でもありませんので座席に余裕があり無事乗ることができました。運がいいのか悪いのか、乗った席の後ろに女子大生?っぽい2人組が乗っており一人はかなりの可愛子ちゃんでしたので目の保養にもなりました。しかしナンパする勇気はなく、頻繁にチラ見するだけで終わりました。

ここから欅平駅・祖母谷温泉に向かいます。

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