だいぶ前ですが、扇沢ルートで黒部ダムに行ってきました。扇沢は立山黒部アルペンルートの玄関口(長野県側の)となる場所です。
ちょうど観光シーズンでしたので、扇沢駅の駐車場が混んでいたため、少し下にある臨時の無料駐車場に車を止めてから関電トンネルトロリーバスの駅に向かいました。(扇沢駅前に有料・無料の駐車場があります。)

関電トンネルトロリーバス鉄道扱いとなっていて、は2018年(平成30年)11月末で廃止になります。2019年(平成31年)の営業から電気バスに移行します。
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ちょっと前ですが、トロリーバスになります。見た目はバスですが、架線から電気を取って動力源としています。なお、扇沢駅から黒部ダム駅まで、往復で2570円になります。これを高いか安いかは人それぞれだと思います。

時刻表では、30分に1本の間隔で運転しており、16分間で黒部ダム駅に到着します。トンネルは車両1両が通れるスペースしかありませんので、中間で上りと下りですれ違いができるようになっています。

そしてあの有名な破砕帯を突破します。
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破砕帯部分は青いライトと表示されており、工事の大変さが分かります。そしていよいよ黒部ダム駅に到着です。夏でもトンネルの中は涼しいです。

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よーく見る黒部ダムですね。つい先日、NHKの「ブラタモリ」でタモリさんと近江友里恵アナウンサーが訪れていましたね。(じっ実は近江友里恵アナウンサーの大ファンなんです!)
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黒部ダムの上です。カップルや家族連ればかりで、私みたいにソロ活動している人はいませんでした。
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ダム湖になります。ほぼ満水状態ですね。冬の豪雪が雪解け水となり、黒部ダムを支えています。
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険しい山々が連なっていますね。夏ですので残雪はありませんが、冬は人を寄せ付けない豪雪地帯になります。この険しい山々で難関工事じなったのですね。


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観光放水をしています。ブラタモリでやっていましたが、わざと霧状に放水しているそうです。というのも、そのまま放水してしまうと、ダムの下が水の落下エネルギーで削れてしまうため、環境保護のために霧状にしていると解説していました。
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ダムの上から見ると虹が見えますね。

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またちょっと違うアングルからです。ダムの横からも放水を拝むことができます。

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一部ですが、黒部ダム建設の歴史などを展示した資料館もあります。こちらは無料で入ることができます。

黒部ダムを渡ると、黒部湖駅から黒部平まで黒部ケーブルカーが通っており、立山ロープウェイ・立山トンネルトロリーバス・立山高原バス・立山ケーブルカー・富山地方鉄道を使って富山側に抜けることができます。しかしこの時は日帰りの長野県ルートでしたので、黒部ケーブルカー以降は利用しませんでした。

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先日のブラタモリではそのまま富山に抜けていましたね。(それにしても
近江友里恵アナウンサーはカワ(・∀・)イイ!!

もし次に行く機会があれば、富山側から行ってみたいと思います。