ポン助の雑談ブログ

興味を持ったことをまとめました。

創立記念行事

2019年4月7日に、静岡県の御殿場にある「滝ヶ原駐屯地 創立45周年記念行事」に行ってきました。
今回のメインは、訓練展示といって、実際の戦車や榴弾砲やヘリコプターを使った訓練を一般公開するものです。砲弾は空砲か練習弾ですが迫力はあります。

戦車等の装備品の展示もあり、家族連れやカップルで賑わっていました。2018年にも訪問しましたので、2回目の訪問になります。

戦車に乗れるイベントがありましたが、開門と同時に列に並んだにもかかわらず人数制限のため乗れませんでした。

DSCF1977
開会式です。政治家のあいさつは聞き流して、自衛隊の皆さんがきれいに整列しています。

DSCF1996
DSCF1997
90式戦車の観閲行進です。戦車以外にもいろいろな車両がありました。

DSCF1999
ヘリコプターの観閲行進もありました。

観閲行進以外にも、2018年にはあった74式戦車の現役車両は見当たりませんでした。やはり引退が進んでいるので、滝ケ原駐屯地でも引退してしまったのでしょうか。

DSCF2004
隊員の皆さんが訓練展示の準備をしています。2018年の時には場所取りに失敗してうまく見れませんでしたが、今回は一般見学者の前列に陣取ったため見ることができました。
設定として、敵の防衛線を突破し敵陣地を占領することを目的とします。

無題
ほんの一部ですが、戦車部隊が砲撃します。
無題1
戦車部隊の援護を受け、歩兵部隊が突撃します。

動画もありますので、後日投稿します。

DSCF2005
訓練展示が終わり戻る90式戦車と隊員の皆さん。

DSCF2008
もう一つ、災害派遣の訓練展示もありました。今回は、89式装甲戦闘車も登場します。設定として火山噴火で噴石が飛ぶ中、ヘリと89式装甲戦闘車で、がれきに埋もれた自動車の中に閉じ込められた人を救出します。

DSCF2010
89式装甲戦闘車で車両をがれきから引き出しまし、カッターで車の扉を切断しています。去年は完全に切断しきれずやり直すハプニングがありましたが、今年は無事切断できました。中には救助者に見立てた隊員が入っています。

場所の関係でヘリは使えないので、ヘリに見立てた建物から救助隊が落下します。
89式装甲戦闘車は噴石から守ったり、通常の車両ではいけない場所に向かうために使用します。

あとは車両展示もあります。どこの基地にも展示してありますが、何度見ても興奮します。
DSCF2016
92式地雷原処理車

DSCF2017
施設作業車

DSCF2018
10式戦車。ぶっとい主砲がこっち見てます。最近やってませんがWOT(ワールドオブタンクス)のオンライン戦車ゲームを思い出します。このゲームで戦車が好きになりました。

DSCF2019
16式機動戦闘車です。見た目は戦車ですが、無限軌道(履帯・キャタピラ)ではなく装輪(タイヤ)になっています。

DSCF2021
10式戦車(奥側)と16式機動戦闘車(手前側)です。履帯とタイヤの違いが分かります。

DSCF2020
軽装甲機動車(左側)と中距離多目的誘導弾(右側)

DSCF2022
DSCF2023
解説の看板がありませんでしたので、車種は分かりませんが展示してありました。現役引退したのでしょうか?

DSCF2024
61式戦車になります。こちらは完全に引退しました。

DSCF2025
こちらは大好きな74式戦車。引退が進み、この滝ケ原駐屯地でも引退した模様。

DSCF1968
ヘリコプターもありました。

DSCF1969
96式装輪装甲車(左側)、高機動車(左側)。高機動車は自衛隊基地周辺でよく見かける気がします。

DSCF1970
120ミリ迫撃砲(左側)、偵察用オートバイ(右側)。偵察用オートバイは乗ることができ、子供や女性など普段乗っていない人も乗っていました。

DSCF1971
110ミリ個人携帯対戦車弾。模擬弾頭も付いてます。

DSCF1972
01式軽対戦車誘導弾。どう見てもちょっと大きい鉄アレイに見えます。

DSCF1973
81ミリ迫撃砲です。見た感じ大変簡素な作りに見えます。

DSCF1974
小銃もありました。盗まれないように隊員の皆さんが目を光らせています。

DSCF1975
対人狙撃銃もありました。茂みから敵兵を狙撃します。

DSCF1976
84ミリ無反動砲。重量が16キロと軽いのですね。

DSCF2011
在日米軍の車両も参加しています。米軍の皆さんも気さくに話していました。
車両はとにかく大きくて、アメリカンサイズになっています。

米軍車両には中に乗れるものもあり、老若男女問わず皆さん乗っていました。

DSCF2029
展示館には64式対戦車誘導弾がありました。詳細な構造を公開して大丈夫なのでしょうか?

ここで一通り見学を終えましたので、仕事の都合上、正午過ぎに帰宅することにしました。

2019年4月7日に静岡県御殿場市にある陸上自衛隊駒門駐屯地に行ってきました。自衛隊基地で創立記念行事が行われていることを去年知ったため、行ける範囲内で観光しようと思いました。

DSCF1935
陸上自衛隊基地では、戦車に乗れるイベントがありますが、先着制が多いです。しかし今回の記念行事では、人数制限はなく戦車に乗車する体験ができました。今回乗った戦車は74式戦車になります。

DSCF1936
乗った感想ですが、乗り心地は良くありません。発進・加速・減速・旋回・停止の際に大きく揺れることになります。下から突き上げられる感覚と、旋回の際の大きく振られる感覚が忘れられません。皆さん歓声を上げていました。

しかし戦車は巨体にも関わらずかなり加速があるなとも思いました。この貴重な体験ができて大変うれしく思います。また乗ってみたいですね。

戦車体験乗車の様子です。

DSCF1933
自衛隊の方が戦車の格好していました。カメラを向けるとポーズをとってくれました。お茶目な隊員さんですね!

一番見たかった訓練展示も見ることができ大満足な一日でした。訓練展示の様子を公開します。

訓練展示前半です。(動画の時間の関係で前半と後半に分けました。)


訓練展示後半です。(動画の時間の関係で前半と後半に分けました。)

駒門駐屯地のグランドは狭いので、訓練展示が終わったら、戦車を展示する作業を行っていました。

PANO_20190407_125408
デッキからパノラマで撮影しました。戦車・機動戦闘車・榴弾砲・偵察車・地雷原処理車・軌車回収車などが展示してありました。

DSCF1952
これは一番好きな74式戦車。10式戦車や16式機動戦闘車に置き換えられてどんどん引退しています。

DSCF1953
90式戦車になります。最新の10式戦車の1世代前になります。砲塔も車体も垂直装甲です。この戦車にはセラミック系複合装甲を採用しているので、わざわざ被弾経始を考慮した傾斜装甲を採用しなくても耐えられます。

DSCF1955
これは陸上自衛隊戦車の最新型の10式戦車になります。こちらも複合装甲を使用しているので垂直装甲になっています。やはり最新型なので、戦車の周りをロープで囲っています。

DSCF1964
89式装甲戦闘車になります。主武装は35ミリ機関砲になります。軽戦車のような感じです。

IMG_20190407_123926
16式機動戦闘車になります。本物は初めて見ました。主砲は105ミリ砲で、見た目は戦車ですが、無限軌道(履帯・キャタピラ)ではなく装輪(タイヤ)になっています。

IMG_20190407_125238
こちらも最新式ですのでロープで囲われています。

DSCF1957
87式偵察警戒車です。機動力があり100km/h出すことができます。主武装は25ミリ機関砲。

DSCF1958
99式自走155ミリ榴弾砲です。155ミリ榴弾砲を搭載していて、太くて長い主砲がロマンを感じます。

DSCF1961
11式装軌車回収車です。10式戦車の車体を流用した戦車回収車になります。こちらも最新車両ですのでロープで囲ってあります。その隣には90式戦車回収車もあり、90式戦車の車体を流用しています。一応12.7ミリ重機関銃が自衛のために搭載されています。
戦車回収車は戦車が故障・損傷したときに回収する車両です。

DSCF1960
92式地雷原処理車になります。地雷原処理用ロケット弾を発射し、地雷を除去します。

DSCF1959
別のところには、61式戦車が展示してあります。こちらは平成12年に全車引退しました。90ミリ砲を搭載しています。

別の場所にも展示品がありました。
DSCF1939
軽装甲機動車です。

DSCF1940
96式装輪装甲車です。

DSCF1941
96式多目的誘導弾システムです。

DSCF1942
中距離多目的誘導弾です。

DSCF1943
81式短距離地対空誘導弾です。

DSCF1945
こちらには訓練弾も一緒に展示してありました。

DSCF1946
別の方向から見ると訓練弾がセットしてあります。

DSCF1948
93式短距離地対空誘導弾です。

DSCF1947
近くに「明朗・自主・積極」と書かれた第1機甲教育隊之碑がありました。鉄板に砲弾が貫通したようなものです。

PANO_20190407_114202
デッキからはこんな感じです。

DSCF1950
第二次世界大戦中にアメリカ軍が落とした1トン爆弾です。不発弾として発見されたもので信管は抜いてあります。

あとは1トン爆弾横の展示コーナーを見学して帰宅しました。翌週の2019年4月14日にも滝ケ原駐屯地で45周年記念行事がありますので見学することになります。

↑このページのトップヘ