2020年3月に栃木県にある足尾銅山の鉱山跡に行ってきました。新型コロナウィルスが蔓延し始めたころですが、まだ非常事態宣言は出ておらず足尾銅山も営業していました。

途中にけさかけ橋・小中大滝がありましたので、先に立ち寄りその後に足尾銅山を訪問しました。

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非常事態宣言は出ていませんが、人はまばらで、3台ぐらい車が止まっていました。

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トロッコ列車で鉱山に入ります。ここで入場料金を支払います。

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客車が何両か連結していましたが、1両あれば十分なほどしか観光客がいません。


トロッコの様子を動画にしました。

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トロッコ列車で鉱山に入りますが、ものの数分で到着です。

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トロッコ列車が折り返しましたが、入り口が分かるほどの距離しかトロッコでは入りません。

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しかし、坑道は1200キロ以上あると説明があります。

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鉄格子の先にも線路は続いていますが、恐らくトロッコ列車が入ることはないでしょう。

横にも坑道がありますので、徒歩で進むことになります。
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足尾銅山は1610年に開山し、1973年に閉山しましたが、その間の歴史についての展示が模型とパネルで展示してあります。

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途中で神社もありました。落盤などの災害もありますので、安全祈願をしてたと思います。

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坑道を進むと、展示場もあります。鉱石の展示もありました。

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紫水晶が一番きれいでした。

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坑道内で使われた鉄道も残っています。現代に移ると鉄道やダイナマイトなどありますので、手掘りより楽になりました。

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鉱石を運び、品位を高めるために選鉱をしますが、その説明もあります。

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鉱石から銅を取り出す精錬の説明もあります。

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粗銅になります。理科か化学の授業で、粗銅と電気の力で銅を作ると習った気がします。

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ここで一旦外に出ます。坑道の入り口になります。

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外にも、坑道内の鉄道で使われた列車の展示があります。しかし雨除けの屋根がなく、塗装が剥げかかっています。

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坑道から駐車場に戻る途中に、江戸時代のお金を作る所の説明もありました。

足尾銅山ですので、江戸時代ですと、寛永通宝や天保通宝などの作り方の説明です。

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お金の歴史についての説明もあり、古代から現代までのお金が並んでいます。お金の歴史については、日本銀行本店にある貨幣博物館にも行きましたので、参考にしてください。

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途中で駅みたいのがありました。一般客は降りることができません。恐らく、鉱夫の方が乗り込むのに使った場所と推測されます。

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線路の真ん中にもう1本ありますが、アプト式になります。急こう配のところに使われていますが、日本で現役なところは、大井川鉄道井川線のアプトいちしろ駅と長島ダム駅の間だけになります。

そのあとお土産屋さんを回ったのですが、テレビ石なる面白いものや、天保通宝といった古銭、1円札や10円札といった旧札も販売していましたので、旧札や古銭集めが趣味ですので、あれもこれも買ってしまいました。


基本情報

所在地 :こちら
開館時間:9時~16時半
入場料金:大人820円 子供410円
定休日 :無休